
戦災や震災、老朽化を乗り越えてきた歴史的な洋館「兵庫県公館」で、初となる『結婚式』を実施するそうです。
神戸市中央区下山手通4-4-1

画像:兵庫県公式サイトより
兵庫県公館は、1902年に第4代の兵庫県庁舎として誕生。戦災や老朽化、震災という3度の危機を乗り越えてきました。
1985年以降は迎賓館として、内外からの賓客を迎えたり、県政の重要な会議や式典などに利用されたりしているんだそう。
映画やドラマのロケ地にもなったそうで、歴史ある建物は国の登録有形文化財にも指定されています。
2025年1月から改修工事のため休館していましたが、今年2月より一般公開が再開されました。毎月第2・第4土曜日に開放されています。

今回、ウェディングを通じて神戸の活性化に取り組む「神戸ウェディング会議」と兵庫県が連携し『公館ウェディング』を開催します。
今年10月にこの兵庫県公館で挙式を挙げる「新郎新婦」を1組限定で募集中。公館での結婚式は初の試みなんだそう。

公館ウェディングイメージ
式は人前式で、ドレスとタキシードはもちろん、写真撮影データ200カット、ウェディングプロデュースも含まれているのだとか。
これら一式について、新郎新婦の費用負担はありません。

3階南ロビー
式の列席者数は40人程度で、兵庫県公館の3階南ロビーで行われます。
募集条件は、新郎新婦の二人とも、またはどちらかが兵庫県民で挙式後に県内に住むことなど。
迎賓の場として歩んできた公館で初となる結婚式を実施することで、公館の文化的価値や結婚式の魅力を発信し、地域全体の活性化につなげることを目指しています。
これから結婚する人はもちろん、さまざまな理由により結婚式を挙げられていない人も応募できるそうです。歴史ある神戸らしい建物で、一生の思い出に残る挙式になりそうですね。
この挙式は公館の一般開放の中で行うそうなので、挙式が実施される10月10日はぜひ足を運んでみてください。
◆関連リンク
・兵庫県公館 – 兵庫県公式サイト










































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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