名窯「青泉窯」が現代に蘇る『九谷焼』の展示・販売イベントがあるみたい。ワークショップも。阪急うめだ本店

石川県加賀市の名窯「青泉窯」の再生プロジェクトの一環として、阪急うめだ本店で『九谷焼』の展示・販売イベントが開催されます。

加賀九谷「青泉窯」 ~ 覚醒の白~

2026年6月10日(水)~23日(火)
阪急うめだ本店


大阪市北区角田町8−7

「九谷焼」とは、石川県で生産される日本の伝統工芸品。なかでも石川県加賀市にあった「青泉窯」は、歴史ある名窯です。しかし、2014年より休止状態となっていたそう。

この「青泉窯」の再生プロジェクトの一環として、窯に眠っていた明治から昭和初期の型を修復し、現代の職人が新たな息吹を吹き込んだ新作が展示・販売されます。

また、50年以上前の貴重な作品の展示や、実際に「九谷焼」の技法に触れられる「体験型ワークショップ」も開催される予定です。

ワークショップ「タタラ体験」では、九谷焼の原料「花坂陶石」を使用し、粘土を板状にして型に沿って成形する陶芸技法で「オリジナル小皿(または豆皿)」を制作します。

開催日時
2026年6月11日(木)・12日(金)
各日 11:00~12:30/14:00~15:30
※作品は窯で焼き上げ、約2カ月後にお渡しとなります。

価格
8,800円(税込)

定員
各回4名

講師
山本 高寛 氏

ワークショップ詳細・予約
Webサイトより
※変更・キャンセルは開催日1日前の18:00まで可能

「九谷焼彩色体験」では、青泉窯に残された貴重な「白磁」を使用し、九谷焼特有の「上絵の具」で彩色を施します。塗った時と焼き上がりの色の変化を楽しめるそう。

開催日時
2026年6月13日(土)・14日(日)・20日(土)・21日(日)
各日 11:00~13:00/14:00~16:00
※作品は窯で焼き上げ、約2カ月後にお渡しとなります。

価格
11,000円(税込)

定員
各回4名

講師
13日・14日 前田昇吾 氏/20日・21日 北出太郎 氏

ワークショップ詳細・予約
Webサイトより
※変更・キャンセルは開催日1日前の18:00まで可能

青泉窯の器とマッチする、細い丸ひごを用いた静岡県の「駿河竹千筋細工」などのコーディネートアイテムも。

ほかにも、鉄媒染による自然染色で、古道具のような木の器を作る「松本克也」の作品や、木地の製作から塗りまでを一貫して行う岐阜県の漆ブランド「Shiki」の「折敷(おしき)」など、全国から厳選した「手仕事アイテム」が揃います。

開催期間
2026年6月10日(水)〜23日(火)

開催場所
阪急うめだ本店 7階 コトコトステージ71


美術品としてではなく、暮らしにも取り入れやすい作品が並ぶんだそう。良い「うつわ」があると、日々の食卓も華やかになりますね。

気になる人は足を運んでみてはいかがでしょう。

◆関連リンク
阪急うめだ本店 | 阪急百貨店 – 公式サイト

 

この記事を書いた人

さきな

晴れの国生まれ。大人になってから神戸へ来ました。文化・エンタメがだいすきで、いろいろなオタクをしています。なんでもよく食べます。

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