隠れた人気店で、たっぷりバターが香る『おすすめ特選ランチ』をいただく。神戸の田園に囲まれて

今回は神戸市西区の櫨谷町にある「Den・en(でん園)」へ行ってみます。

2024年4月にレストラン部門に一度幕を下ろしましたが、惜しまれる声も多く復活し、営業再開後も変わらず地元人気の高いお店です。


神戸市西区櫨谷町松本179-1

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3席のみのアンティークなレストラン
丁寧な調理と優しい味わいに心満たされる
基本情報

3席のみのアンティークなレストラン

店内はこんな感じで、アンティークなランプや椅子が配置され、ワインレッドのクロスがレトロな雰囲気を演出しています。

窓の外は店舗用の駐車場ですが光が多く差し込み、植え込みのグリーンが鮮やかで開放的な気分に。少しのぞくと店名にもなっている田園風景が広がります。

営業再開後は、以前まで客席が設けられていた一画に野菜コーナーが設けられ、近隣で採れた野菜や果物が販売されています。

レストランでの食事代とまとめてお支払いすることもできるので、食後に気になる野菜や果物を手に取り、お会計をする人たちの姿も。

メニューはこんな感じで、洋食メニューやパスタ・カレーなどジャンルに縛られないラインナップとなっています。

セットメニューと単品がありますが、価格は1000~2000円のものが中心のようです。

丁寧な調理と優しい味わいに心満たされる

今回はお店のおすすめ「白身魚とサーモンナージュ(1,500円)」を注文。セットでサラダ・パン・本日のスープがついてきます。

ナージュとは魚介類や甲殻類などを、香味野菜を加えた白ワインのブイヨンで茹で上げ、その煮汁と身を一緒にスープやソースに浮かべて提供するフランス料理のひとつ。

でん園では、鯛などの白身さかなとサーモン・海老が使われており、バナーソースといっしょにいただきます。席に運ばれるとともにバターの香りに食欲を掻き立てられる一品。

残ったバナーソースをパンにつけるとまた絶品です。

「牛ヘレカツ100g(1800円)」には、ごはん&味噌汁のセットを選ぶことに。マスタードがベースのほんのり甘味と酸味を感じるソースに、ソテーされ食べやすい野菜やきのこがたっぷりと。

ポテトやさつまいもは揚げ焼きされていて、それぞれの野菜にあわせて日の通し方や味付けなども変える細やかさ。

肉質は最後までとても柔らかくあっさり。三宮元町エリアでこのクオリティなら1800円ではなかなかありつけないかもしれません。

基本情報・まとめ

全てのセットメニューがパンorライス/スープor味噌汁から選べますが、スープの味付けも本格的なので迷った人はぜひスープを選んでみては。

入口右側の席には喫茶店の営業もあるので、ドライブの立ち寄りスポットとして、カフェ利用するのもおすすめです。

車がないと立ち寄りづらい場所にあるにも関わらず、週末のお昼時は満席のことも少なくありません。事前の電話予約もできるので事前に計画できる人はぜひ。

提供時間
11:30~15:00

メニュー(値段・税込)
・白身魚とサーモンナージュ(1,500円)
・牛ヘレカツ100g(1800円)

アクセス
玉津ICより車で6分

【店舗名】 Den・en(でん園)
【ジャンル】 レストラン、カフェ
【住所】 神戸市西区櫨谷町松本179-1
【電話番号】 078-991-0139
【営業時間】 直接お店にお問い合わせください
【定休日】
【リンク】 食べログ
【駐車場】 あり
※紹介した情報は、記事執筆時点の情報です。また、神戸市内の開店・閉店情報、イベント、街の変化など、情報を求めています。ぜひ情報提供をお願いします。

 

この記事を書いた人

このみ

花や夕焼け空を眺める時間が好きです。でもお洒落も楽しみたい“よくばりにんげん”。趣味は、書道・ダンス・旅行・カフェはしご。うまれてずっと神戸のひと。保護犬のトイプードルと暮らしています。

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