「ロッテリア」全店を閉店し、順次『ゼッテリア』に転換していくみたい。54年続いた店名がなくなることに

ロッテリア ゼッテリア リニューアル 転換 ZETTERIA LOTTERIA
ゼッテリア 山陽明石駅店

ハンバーガーチェーン「ロッテリア」の国内全店が、今年3月をめどに閉店し、名称を順次『ゼッテリア』に転換される方針であることがわかりました。

東京から誕生した国内バーガーチェーン

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画像:ロッテリア公式サイト

「ロッテリア」は、ファストフードのチェーン店です。1972年(昭和47年)、東京・日本橋に1号店が誕生しました。

アメリカのチェーンスタイルをそのまま導入したのではなく、日本人の味覚や食生活、地域性を経営方針に積極的に取り入れたのが特徴だそうで、「品質」「清潔」「サービス」「速さ」の4つを軸にして、顧客サービスに力を入れています。

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画像:ゼッテリア公式サイト

2023年に「すき家」などを手がけるゼンショーホールディングスが買収し、新業態として誕生したのが「ゼッテリア」です。

ブランド名は、主力商品「絶品バーガー」と、気軽に楽しめるお店としての「カフェテリア」を組み合わせたものなんだそう。

日本経済新聞の報道によれば、ロッテリアの国内全店を「2025年3月」をめどに閉店し、順次「ゼッテリア」に転換していくそうです。

これにより、54年続いてきた「ロッテリア」がなくなることになります。

マクド、モス、KFCに続く4位に返り咲くか

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出典:日本ソフト販売「【2025年版】ハンバーガーチェーンの店舗数ランキング」より

2025年12月末時点で「ロッテリア」は106店、「ゼッテリア」は172店を展開しています。

ハンバーガー業界では、マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーフライドチキンがトップ3で、ロッテリアは4位を維持していました。

しかし2025年、店舗数を急速に増やしたバーガーキングが4位に浮上。

ロッテリアのゼッテリアへの転換・集約は、仕入れや運営の効率化を図るとともに、国内4位のシェアを再び目指す考えなのかもしれません。

ゼッテリアの兵庫県内1号店は、2024年12月オープンの「山陽明石駅店」でした。26年1月時点で県内のゼッテリアは、11店舗まで拡大しています。

◆関連リンク
ゼッテリア|ZETTERIA – 公式サイト
【2025年版】ハンバーガーチェーンの店舗数ランキング – 日本ソフト販売サイト

 

この記事を書いた人

あさみ

「今年こそダイエット」が口癖です。

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