三宮駅ちかくの『老舗中華』で、ここだけの「定食ランチ」をいただく。神戸の名物グルメが「820円」で

みなさん、神戸に来る人におすすめしたい食べ物・神戸市民が誇るグルメといえば、「味噌だれ餃子」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

なぜ、神戸といえば「味噌だれ餃子」?

第二次世界大戦前、満州に住んでいた日本人がきっかけ
満州に住んでいた日本人は、ふるさとへの郷愁から焼き餃子に「味噌」をつけて食べていた
満州から帰った男性が、神戸市兵庫区に食堂を開き、焼き餃子に味噌だれをつけて提供
これが話題になり、神戸に「味噌だれ餃子」が根付く

神戸の味噌だれ餃子は、ほかの地域とは異なる食文化ですよね。

餃子専門店だけでなく、地元のラーメン店や中華料理店でも味噌だれを提供しているほどの浸透ぶりです。

今回は、数ある「味噌だれ餃子」のお店の中から厳選した、昭和32年創業の老舗中華料理店をご紹介。半世紀以上受け継がれてきた「伝統の味」を堪能します。

Index

閉店から「復活」したお店
ここだけの「定食メニュー」をいただく
アレンジ餃子などもいろいろ

閉店から「復活」したお店

訪れたのは、ミント神戸・地下1階の飲食店フロア「M-KITCHENM’KICHEN(エム・キッチン)」にある『ぎょうざの店 ひょうたん ミント神戸店』です。

市内にはほかに「三宮店」「元町店」がある、昭和32年(1957年)創業の老舗餃子店。

「ぎょうざの店 ひょうたん」は2020年6月に全店舗「閉店」したものの、翌年にはすぐに復活し話題になりました。

店内は、カウンター・テーブル・座敷の席があります。けっこう広々としていて、新年会などでも利用できるみたいです。

老舗店ながら新しめの店舗なので、家族や友達、小さい子ども連れで来ても食事を楽しみやすそう。

ここだけの「定食メニュー」をいただく

今回「ミント神戸店」に訪れたのは、定食メニューの「ぎょうざ定食」がお目当てです。

ほかの店舗では、メニューが「ぎょうざ」と「ドリンク」だけのところ、ここでは「定食」のほか、揚げ物やご飯、おつまみ系料理などの単品メニューも楽しめます。

「ぎょうざ」オンリーを堪能したいときはほかの店舗、いろいろ楽しみたいときは「ミント神戸店」に行くのがいいかもしれません。

ぎょうざ定食は通常「14個」餃子入っていますが、今回は手ごろな価格の「小(餃子7個・880円)」をチョイス。ご飯・キムチ・スープがセットです。

餃子は、水分量、焼き加減にしっかりこだわった代々伝わる焼き方で「もちっとした皮」に仕上げられているそうです。

食べてみると、たしかに普通の餃子よりも皮にすこし歯ごたえがある感じ。

味噌だれは赤味噌をベースに程よい大きさの「挽き肉」などを混ぜ合わせたオリジナルブレンドとなっています。味噌だれ単体で酒の肴としても楽しめるんだそう。

最初は味噌だれオンリーで、次からは味噌だれに酢としょうゆを2:1の割合で混ぜるのが、「ひょうたん流」の食べ方みたいです。濃い目の味噌だれがご飯によく合います。

アレンジ餃子などもいろいろ

今回はランチ定食をいただきましたが、ここではほかの店舗にはないメニューが他にもいろいろあります。

チーズなどでアレンジした「赤・白・黄ぎょうざ」や、「水ぎょうざ」「からあげ」「中華そば」など、気になるものがいっぱい。

このように、古くから続く「老舗の餃子店」で餃子が楽しめるのも、神戸ならではですよね。

今後も、神戸をもっと好きになるような内容をお届けしたいと思います!

◆関連リンク
ぎょうざの店 ひょうたん -半世紀以上にわたって神戸で愛され続ける老舗ぎょうざ専門店。 – 公式サイト
ぎょうざの店ひょうたん【神戸餃子/三ノ宮グルメ】 – 公式Instagram
餃子のひょうたん – 公式X
ぎょうざの店 ひょうたん ミント神戸店 – 食べログ

 

この記事を書いた人

ありさ

スイーツとハロプロのアイドルが好き。

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