本記事は【神戸ジャーナル学生編集部】の学生ライターが担当しています。

冬の寒さが和らぎ、ふとした瞬間に春の気配を感じるころ。
落ち着いた街並みと豊かな自然が調和する岡本は、ゆったりとおでかけや散策を楽しむのにぴったりのエリアです。
今回はそんな岡本の「おすすめの楽しみ方」をご紹介!老舗店や駅チカのベーカリーを訪れたり、雑貨屋さんに立ち寄るなど、盛りだくさんとなっています。
Index
岡本で人気のパン屋さんを巡る
岡本は、言わずと知れたパンの激戦区。街を歩くと、老舗の有名店から岡本にしかない個性豊かなお店まで様々なパン屋さんが点在しています。
街を散策しながら、「どこのお店に入ろうか」と迷う時間もパン屋さん巡りの楽しみのひとつ。
今回は、数あるパン屋さんの中でも「Roggen Meyer(ローゲンマイヤー)」と「KÖLN(ケルン)」を訪れます。

まずは、阪急岡本駅の改札を出てすぐそばにある「Roggen Meyer(ローゲンマイヤー)」は赤い外観が目印のレトロなお店。
ここでは、「 ポタトベーコン」(税込350円)と「キャラクターパン(カスタード)」(税込300円)をいただきます。

「ポタトベーコン」は、本格的なフランスパンの中にカリカリのベーコンとポテトサラダが詰まっており、食べ応えのある一品。
パンに合うように味付けされたポテトサラダと、ベーコンの程よい塩味が絶妙にマッチしており、満足感のある味わいが楽しめます。
「キャラクターパン」は、見た目のかわいさはもちろん、優しい味わいのカスタードがたっぷり詰まっており、自然と食べる手が止まりません。

続いて、岡本商店街の中にある、「KÖLN(ケルン)」へ。
窓際にはこんがりときつね色に焼き上げられたパンがずらり。
総菜パンから菓子パンまで様々なラインナップも豊富で、どれも思わず手に取りたくなるおいしそうなものばかり。
ここでは、数あるパンの中から、チョコッぺ(税込216円)とどうぶつパン(税込205.2円)をいただきます。

チョコッぺは、コッペパンにチョコクリームをたっぷり挟んだ一品。レトロな帯のデザインも印象的で、ころんとした見た目が可愛らしさを引き立てます。サクッとした生地と、なめらかなチョコクリームの相性は抜群。
どうぶつパンは、ふわふわのパン生地にパンダのクッキーがのっており、中にはチョコクリームがぎっしり。食べるのがもったいなくなるほどのかわいさです。
家に帰って味わうのはもちろん、この後訪れる場所でのお楽しみに、テイクアウトするのもおすすめ。
200本を超える梅が春を彩る公園へ

岡本は、かつて「梅は岡本、桜は吉野、蜜柑紀の国、栗丹波」と謳われるほどの梅の名所として知られていたことをご存知でしょうか。そんな岡本の春を象徴するスポットが「岡本梅林公園」です。
園内には、46種類213本の梅が咲き誇り、色とりどりの花が訪れる人々を迎えています。園内の梅は、早咲きから遅咲きまで、開花時期の異なる様々な品種で構成され、1月下旬から4月上旬までの長い期間に渡って梅の様子を楽しむことができるそう。

商店街から公園までは、歩いて約10分ほど。園内には、休憩できるベンチや東屋があり、散策の合間にひと休みするのにぴったり。
テイクアウトしたパンを片手に、ゆったりとした時間を楽しめば、街歩きの疲れもすぐに癒されます。

平年並みの気温であれば、3月上旬には梅が見ごろを迎えるそう。また、2月22(日)10:00~15:00には、「摂津岡本梅まつり」の開催も予定されています。
梅の見頃とあわせて、足を運んでみてはいかがでしょうか。
個性あふれる雑貨屋で自分だけの一品を

綺麗な梅を見た後は、お土産を探しに、雑貨屋へ。今回立ち寄ったのは、岡本商店街の中に店を構える「OZ SELECT」。
ここでは、店主がこだわり抜いた雑貨の中から、日常にそっと彩りを添えてくれるようなアイテムと出会うことができます。

店内には雑貨やアクセサリー、食料品など、こだわり抜かれた商品が並んでいます。
作家さんがひとつひとつ手作りした刺繡のブローチは、店いちばんの人気商品。作家さんによって、デザインや素材、形もさまざまで、どれも素敵なものばかり。
その魅力から、リピーターの方が多く、自分へのご褒美や友人への贈り物を探しに来る人があとを絶たないのだとか。

珍しくて可愛いアイテムが多いこのお店なら、きっとあなただけのお気に入りが見つかるはずです。
一足早く春の訪れを感じに、春先のおでかけや散策にぜひ岡本を訪れてみてはいかがでしょうか。
【取材・撮影・記事執筆】




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