万博の『VIP接客ドレス』11着を「神戸阪急」で展示。神戸出身・98歳デザイナーの「トークショー」も

神戸阪急で、2025年大阪・関西万博に出展した「パソナグループパビリオン」の『VIP接客用ドレス』11点が展示されます。

それにあわせて、2月16日(月)には神戸出身・98歳の現役ファッションデザイナー「藤本ハルミ」氏が登壇する「特別トークショー」も予定されてるそうです。

大阪・関西万博 パソナグループパビリオン
藤本ハルミ オートクチュールドレスアーカイブ展「百年の華、未来へ咲く」

2026年2月15日(日)~3月3日(火)
神戸阪急


神戸市中央区小野柄通8-1-8

西陣織や友禅染など、日本が誇る着物地・帯地を使って「オートクチュールドレス」として再創造された衣装11着を展示。ドレスはパソナグループパビリオン「PASONA NATUREVERSE」のコンセプト「いのち、ありがとう」をもとに制作されたもので、VPを接客用に使用されていました。

ドレスのデザインを手がけたのは、神戸出身・98歳の現役ファッションデザイナー「藤本ハルミ」氏です。トークショーではドレスの制作背景や、神戸で育まれた感性、日本の伝統素材に新たな命を吹き込む創作哲学、そして98歳を迎えた今も第一線で創作を続ける原動力についてのお話を聴くことができるそうですよ。

ファッションデザイナー 藤本ハルミ氏
1927(昭和2)年3月9日神戸生まれ、98歳。兵庫県立第二神戸高等女学校、小川洋裁学院卒業後、東京・神田駿河台にある文化学院美術部へ。
1954(昭和29)年、神戸・北野に「オートクチュール・マーガレット」をオープン。以後、神戸のファッションシーンで多大なる功績を残す。
西陣織や友禅染など、日本の伝統的な生地を用いたドレスを作るのをライフワークとし、1997(平成9)年70歳でパリオートクチュールコレクションに参加。以後、モナコ、ニューヨーク、イタリアでショーを開催し、成功を収める。
2018年、91歳で21年ぶりにパリでショーを開催。神戸新聞文化賞、神戸市文化賞、ブルーメール賞、ロドニー賞、神戸市産業功労賞、令和元年度高齢者特別賞を受賞。

開催期間
2026年2月15日(日)~3月3日(火)

場所
神戸阪急 本館1階イベントスペース

展示内容
大阪・関西万博パビリオン「PASONA NATUREVERSE」で藤本ハルミ氏が手掛けたVIPアテンダントオートクチュールドレス11着

トークショー概要
【日時】2026年2月16日(月)14:00~14:30
【場所】神戸阪急 本館1階イベントスペース


ドレスは今後、パソナグループが進める「淡路島」へのパビリオン移設計画で活用される予定なんだそう。これらのドレスを神戸の街なかで間近に見ることができる貴重なチャンスなので、興味のある人は期間中にぜひ。

◆関連リンク
「百年の華、未来へ咲く」 藤本ハルミ オートクチュールドレス アーカイブ展 – 神戸阪急公式サイト

 

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やよい

「推し」のライブによく出没します。

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