京都・東山の高級ホテル『ハイアットリージェンシー京都』が営業終了するみたい。建物老朽化で取り壊し新ホテル建設へ

ハイアット リージェンシー 京都 営業終了
画像:ホテル公式サイトより

京都・東山にある高級ホテルが、建物の老朽化を理由に2027年に営業終了することが発表されました。


京都府京都市東山区三十三間堂廻り644-2

『ハイアットリージェンシー京都』は、東山区にあるホテルで、周辺には「三十三間堂」「妙法院」「総本山 智積院」「後白河天皇 法住寺陵」「京都国立博物館」などのスポットがあります。

バリエーション豊富な187の客室はラグジュアリーな和モダン調で、日本の伝統意匠を取り入れるなど京都らしいデザインです。

フィットネスセンターなどの設備も充実しているほか、舞妓パフォーマンスも実施しているのだとか。

ハイアット リージェンシー 京都 営業終了
画像:ホテル公式サイトより

前身は「京都パークホテル」で、建物は1980年に完成。アメリカのホテルチェーン大手「ハイアット・ホテルズ」グループが運営する形で、2006年3月に開業しました。

経営するオリックス不動産の発表によると、施設の老朽化のため、建物を取り壊した後に新たなホテルを建設する方針が決まったんだそう。

複数の報道によれば、改装や改修も検討したものの、設備自体が古いうえ、耐震補強などが必要になり大規模な工事になることから、長期的にみると全面的な建て替えのほうが良いという判断になったみたいです。

ホテルの営業終了日は、来年の「2027年5月9日」で、現時点では新しいホテルの運営委託先や完成時期は未定としています。


ハイアットリージェンシー京都として営業し、20年の節目での大きな決断になったようです。

複数の報道によると、オリックス不動産はハイアットリージェンシー京都の隣接地である、日本赤十字社旧血液センター跡地で新たな「ラグジュアリーホテル」の建設を計画中で、建て替える新ホテルは既存ホテルとの一体的な運営も想定されるそうですよ。

◆関連リンク
ハイアットリージェンシー京都 – 公式サイト

 

この記事を書いた人

あさみ

「今年こそダイエット」が口癖です。

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