大正初期に創業!? 神戸で風情ある『茶屋ランチ』6選。自然豊かで、ハイキング・山登りの「立ち寄り」にもおすすめ

ライター:ふみ

新緑が綺麗な季節になり、週末のお出かけには「自然の中を散策したい」と考えている人も増えてきたんじゃないでしょうか。

神戸には街中から少し足をのばすだけで、自然を感じながらゆっくり過ごせる場所がたくさんありますよ。

今回は、神戸で行ってみたい『茶屋』を6つピックアップ!散策やハイキングの途中に立ち寄れるお店もあるので、休日のおでかけ先としてもチェックしてみてくださいね。

Index

おんたき茶屋
紅葉の茶屋
カミカ茶寮+読林
一軒茶屋
稲荷茶屋
天王茶屋

※本記事は掲載時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

おんたき茶屋

新神戸駅から徒歩20分ほどのところにある『おんたき茶屋』は、布引の滝「雄滝」のすぐそばにある茶屋です。周辺には雌滝や鼓滝などもあり、街なかから歩いて行ける距離にありながら、気軽にハイキング気分を楽しめます。

100年以上続く大正初期創業の老舗で、神戸市認定の「神戸歴史遺産」にも選ばれているそう。滝に面して窓があり、店内からも景色を眺めながら食事できます。


画像:アクセス!神戸六甲山 公式サイトより

おすすめは、カツオ出汁がきいた「湯豆腐定食(1,480円)」。湯豆腐に、おにぎり+小鉢1品、または小鉢2品を合わせて選べるメニューです。

湯豆腐には豆腐だけでなく、刻み穴子や豚肉・鶏肉、野菜、キノコなども入っていて、具だくさんで満足感のある一品。滝の音を聞きながら、温かい湯豆腐を味わえるのは、この場所ならではです。

新神戸駅から歩いて行ける距離なので、休日のちょっとしたおでかけにも良さそう。

注目のおすすめポイント

滝を眺めながら食事を楽しめる
新神戸駅から徒歩圏内で、気軽にハイキング気分を味わえる

住所

神戸市中央区葺合町布引遊園地45 MAP

営業時間
平日・祝日:11:00~17:00 / 土曜・日曜:10:00~17:00

定休日
月・木曜日

◆関連リンク
おんたき茶屋 – 公式サイト

紅葉の茶屋


画像:アクセス!神戸六甲山 公式サイトより

新神戸駅から歩いて約60分のところにある『紅葉の茶屋』は、市ケ原方面へ向かう登山道の途中にあります。1927年(昭和2年)に開業した老舗の茶屋で、六甲山や摩耶山方面へ向かうハイカーに人気のスポットです。

新神戸から布引の滝や布引貯水池の近くを通って向かえるので、歩く道のりも楽しめそう。


画像:アクセス!神戸六甲山 公式サイトより

ここでぜひ味わいたいのは、三田から仕入れる特選牛肉と九条ネギを使った「すき焼き(1人前 3,800円)」。このすき焼きをよりおいしく味わうため、しっかり山歩きをしてから訪れる登山者も多いのだとか。

そのほか、うどんやカレー、ぜんざい、甘酒など、山歩きの途中にほっと一息つけるメニューもそろっています。店外席では「手ぶらBBQ」も楽しめるそうなので、家族や友人と自然の中で過ごしたいときにもぴったりですね。

注目のおすすめポイント

1927年開業の老舗茶屋で、名物のすき焼きを楽しめる
自然に囲まれた店外席で「手ぶらBBQ」もできる

住所
神戸市中央区葺合町山郡1-1 MAP

営業時間
9:30~16:00

定休日
不定休

◆関連リンク
紅葉の茶屋 – 公式Facebook

カミカ 茶寮+読林 


画像:Feel KOBE 神戸公式観光サイトより

神戸市灘区・一王山十善寺の境内にある『カミカ茶寮+読林』は、1階が茶寮、2階が読書スペースになっているお店です。神戸大学の近くにあり、六甲山方面へ向かう登山口のひとつとしても知られるエリア。山歩きの前後に立ち寄りやすいスポットです。

朝6:30から営業しており、朝食を楽しみに訪れる人も多いそう。


画像:アクセス!神戸六甲山 公式サイトより

朝ごはん(800円9:00まで」は、おむすび・おかゆ・トーストから選べるスタイル。

おむすび・おかゆにはお味噌汁が、トーストにはコーヒーor 紅茶がつきます。山歩きの前に軽く腹ごしらえしたいときにもぴったりですね。

2階の『読林』は、読書スペースやイートイン、貸しスペースとして利用できる場所。

お茶を飲みながら本を読んだり、静かに過ごしたいときにも良さそうです。山歩きの前後に立ち寄るのはもちろん、日常から少し離れて、ゆっくり朝の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

注目のおすすめポイント

おむすび・おかゆ・トーストから選べる「朝ごはん」が楽しめる
2階の読書スペースで、ゆっくり時間も

住所
神戸市灘区一王山町12-48 MAP

営業時間
6:30~17:00(月曜は9:00まで)

定休日
木曜日、不定休

◆関連リンク
カミカ 茶寮+読林 – 公式Instagram

一軒茶屋


画像:「六甲山の茶屋ガイドマップ」チラシ(兵庫県発行)より

六甲山最高峰のすぐ近くにある『一軒茶屋』は、江戸時代末ごろから続くといわれる老舗の茶屋です。山道の途中にあるお店で、六甲山最高峰を目指す人や、有馬方面へ向かうハイカーの休憩スポットとして親しまれています。


画像:「六甲山の茶屋ガイドマップ」チラシ(兵庫県発行)より

メニューは、各種ドリンクやアルコール類のほか、うどん・カレー・丼物など。夏季にはかき氷も楽しめるそうです。

店内には古い時代の写真も飾られていて、往時の姿をしのぶこともできるんだとか。寒い季節には、温かいきつねうどんが人気だそう。しっかり歩いたあとに、温かいうどんやカレーでひと息つけるのは嬉しいですね。

六甲山登山の途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

注目のおすすめポイント

六甲山最高峰のすぐ近くにある老舗茶屋
登山途中に、うどんやカレーでひと息つける

住所
神戸市東灘区本山町森748-1 MAP

営業時間
【3〜11月】10:00〜15:00(土日祝 9:00〜16:00)
【12〜2月】10:30〜14:00(土日祝 9:30〜15:00)

定休日
第2・4・5月曜日、ほか不定休あり

稲荷茶屋


画像:公式サイトより

再度山・大師道エリアにある『稲荷茶屋』は、登山途中に立ち寄りやすい茶屋です。諏訪山公園下から再度谷川に沿って進んだ先にあり、自然に囲まれた落ち着いたロケーション。

山歩きの途中に、食事やドリンクでひと息つけるお店です。


画像:公式サイトより

名物は、台湾出身のシェフが作る「手作り餃子(550円」。素材を厳選し、日本人の味覚に合わせて仕上げているそうで、さっぱりと食べやすい味わいが人気なんだとか。

そのほか、神戸セレクション認定品の「中華ちまき(650円)※数量限定・1時間前までに要予約」や、特製ラーメン(950円)きつねうどん(650円)塩むすび(230円)などのメニューもあります。

営業時間は9:00〜15:00なので、山歩きの途中で早めに立ち寄るのが良さそうですよ。

注目のおすすめポイント

台湾出身のシェフが作る「手作り餃子」が名物
登山途中に立ち寄りやすく、ラーメンや中華ちまきも楽しめる

住所
神戸市中央区神戸港地方字再度谷77 MAP

営業時間
 9:00~15:00

定休日
 水曜日 ※祝日の場合は営業

◆関連リンク
稲荷茶屋 – 公式サイト

天王茶屋


画像:アクセス!神戸六甲山 公式サイトより

神戸市兵庫区天王町にある『天王茶屋』は、築100年の古民家を活用した茶屋です。昭和初期に建てられた平屋の和風建築を、当時の雰囲気を残しながら修復しているそう。

庭を眺められるお座敷もあり、街の喧騒から少し離れて、ゆっくり過ごせそうです。周辺には、神戸の山すそを歩く「山麓リボンの道」や、森林浴をしながら散策できる烏原貯水池などもあります。


画像:アクセス!神戸六甲山 公式サイトより

人気メニューは、酵素玄米に季節のおかずが付いた「酵素玄米定食(850円)」。体にやさしそうな内容で、散策の前後にしっかり食事をしたいときにも良さそうです。

ほかにも、モーニングセットやコーヒーうどん週替わりランチなどがあり、朝のひと休みから昼食まで利用できます。

営業日は土曜・日曜のみなので、訪れる前に公式サイトで確認しておくと安心です。

注目のおすすめポイント

周辺には「散策スポット」が多数あり
酵素玄米定食や週替わりランチなど、体にやさしいランチが楽しめる

住所
神戸市兵庫区天王町2丁目1 MAP

営業時間
土・日曜日 8:00~15:00(L.O 14:30)

定休日
月〜金曜日

◆関連リンク
天王茶屋 – 公式サイト
天王茶屋 – 公式Instagram


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この記事を書いた人

ふみ

姫路に生まれ、神戸に住んで20年ほど。スパイスカレーとお酒が大好きです。最近はお笑いライブで、日々の活力を充電してます。

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