意外と知らない? 『メリケンパーク』の名前の由来。 戦時中は「別の名前」で呼ばれてたみたい【神戸クイズ】

【神戸クイズ】のコーナーでは、2016年まで神戸商工会議所が実施していた「神戸学検定」の問題を紹介していきます!

記事をチェックすれば、神戸のことを今よりもっと知ることができるかも?それでは今回のクイズをどうぞ。

 問題 
1898(明治31)年に係船設備のある岸壁ができ、「メリケン波止場」と呼ばれた。その理由はどれか。

①アメリカ領事館の前にあったから
②メリケン粉の倉庫の前にあったから
③アメリカ人専用ホテルの前にあったから
④メリケン粉の陸揚げが行われたから

正解は......

②アメリカ領事館の前にあったから です!

問題提供:神戸商工会議所 神戸学検定


画像:神戸市公式サイトより

 解説  アメリカ領事館の前にあったから

明治元年の開港当時、今でいうメリケンパークのあたりは「メリケン波止場」と呼ばれていました。

当時この近くにはアメリカの領事館があり、人々は「アメリカ」を「メリケン」と聞き間違えてメリケン波止場と呼んだそう。第二次世界大戦中には「万国波止場」とされました。

 

ちなみに現在のメリケンパークは、メリケン波止場と中突堤の間にあった海面を埋め立てて、開港120年を記念し1987年にオープンしたもの。来年2027年にはメリケンパークが生まれてから40周年を迎えるんですね。

みなさんはもうご存知でしたか?ぜひコメント欄で教えてください。「神戸クイズ」のコーナーでは、今後も神戸にまつわる豆知識を紹介していきます!

 

この記事を書いた人

やよい

「推し」のライブによく出没します。

ライター一覧

コメントを残す

日本語が含まれないコメントは無視されます。コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は承認されません。