西区の特産品が『高速バス』で運ばれるみたい。神戸阪急の「ひょうごふるさと館」で販売

ライター:ユカ

神姫バスの高速バス車両

神戸市西区・押部谷地域の特産品が『高速バスの空きスペース』に載って三宮まで配送されるそうです。2026年10月から、神戸阪急新館の「ひょうごふるさと館」で販売される予定になっています。

使うのは、神姫バスの[快速]恵比須三宮線。木幡から三宮までの区間で、乗客を乗せて走るバスに荷物も一緒に積み込まれます。

押部谷地域の地元事業者・神姫バス株式会社・公益社団法人兵庫県物産協会の3者が連携して取り組むそう。

神戸市は公共交通を有効活用することで、都市と農村などの地域間で人とモノの交流・循環を促す取り組みを進めてます。今回は地元の特産品を売る場をつくり、地域ブランド力の向上や販路の拡大につなげるねらいなんだとか。

さとのわ養蜂研究所のはちみつ

商品を出品するのは「さとのわ養蜂研究所」「岡酒商店」「KOBE MOON BREWERY」「岡本食品工業所」の4者。写真は、さとのわ養蜂研究所のはちみつです。運搬は神姫バス、販売は兵庫県物産協会が担当します。

神戸阪急新館にあるひょうごふるさと館の売り場

売り場になる「ひょうごふるさと館」は、兵庫県物産協会が直営する常設店。県内の名産品が約2000点もそろえられています。

押部谷の商品が並ぶのは、2026年10月1日から12月末まで(予定)。営業時間は10:00~20:00です。

この常設販売に先駆けて、三宮の2会場ではPR出店が始まってますよ。

みんしばナイトフェス
【日時】2026年9月4日(金曜)~5日(土曜)17:00~21:00
【場所】ミント神戸2Fデッキ(中央区雲井通7-1-1)

サン直マルシェ
【日時】2026年9月5日(土曜)10:00~17:00
【場所】サンシティ1F特設会場(中央区雲井通6-1-15)

※貨客混載事業に先駆けたPRについては、特産品事業者が販売を行うため直接運搬を行います。

神戸市は路線バスや電車でも『貨客混載』を進めていて、過去の記事でも詳しくお伝えしていますよ。

実施期間
2026年10月1日~12月末(予定)

販売場所
神戸阪急新館 ひょうごふるさと館

販売時間
10:00~20:00

配送区間
神姫バス[快速]恵比須三宮線(木幡→三宮)


西区の畑や工房でつくられたものが、バスに揺られて三宮の売り場に並びます。買い物のついでに、どんな顔ぶれがそろっているか覗いてみるのもよさそうです。

◆関連リンク
・ひょうごふるさと館 – 公式サイト
・神姫バス – 公式サイト

 

この記事を書いた人

ユカ

神戸生まれ神戸育ち。5年住んだ東京を去り、最近また神戸に帰ってきました。趣味はカラオケ・カフェ巡り・舞台観劇。1児の母で子育て奮闘中です。

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