北区・鈴蘭台に『北区文化センター』ができるみたい。2027年秋に完成予定、新しい「北図書館」のイメージも

ライター:ユカ

新北区文化センターの外観イメージ(鳥瞰)
画像:神戸市公式サイトより

北区・鈴蘭台の旧北区役所の跡地などに建設される『北区文化センター』の工事が進んでいます。「2027年9月~10月」に完成する予定です。


神戸市北区鈴蘭台西町1-25-1

神戸市が進める整備で、「旧北区役所庁舎」と「中畑山公園」の跡地に、北区文化センター・北図書館・すずらん台児童館・ユースステーション北をまとめて移転させる計画になっています。

2022年に意見募集が行われ、寄せられた意見をもとに、「新北区文化センター・新北図書館等整備基本計画」が策定されたんだそう。これに基づいて整備事業が進められています。

旧庁舎などの「解体工事」は2024年1月から、続けて「建設工事」は12月からの予定で進められているみたい。


画像:神戸市公式サイトより

完成した際の、施設外観イメージがこんな感じ。坂道に沿って段々に重なる、テラスのような外観がイメージされています。

基本計画によると、階数は5階建てになる予定なんだそう。1階には、子どもたちが自由に来館し遊ぶことができる「児童館」を配置予定で、子育て相談等も実施することにより地域の子育て支援の拠点となるようです。

2階には図書館。こちらは2027年10月開館予定になっています。

3・4階には「文化センター」を配置し、隣接する「すずらんホール」との機能分担を図り、会議室や文化芸術活動を行う特定目的室として使用されるんだそう。そのほか競技場やトレーニング室などの各施設も整備されるみたいですよ。

5階は「施設管理」に係る機械室等が配置される予定になっています。

新北図書館の内観イメージ
画像:神戸市公式サイトより

館内の2階に入る「新北図書館」は、2027年10月頃の開館予定で、今年6月にイメージ写真も公開されました。いまの北図書館と比べると、蔵書数・面積・座席数のいずれも増えるみたいです。

項目新北図書館現在
蔵書数約12万冊約9万冊
面積約1,500平方メートル835平方メートル
座席数約200席
うち自習席90席
130席
うち自習席76席

主な設備は、一般図書コーナー・児童図書コーナー・雑誌コーナー・学習室・グループ学習室・セミナー室・おはなしの部屋・対面朗読室・予約図書セルフ受取棚などとなってます。

神戸市によると、快適に利用できる施設として、近隣施設との行き来がしやすいようエレベーターの設置やバリアフリー化などを徹底するとされています。

完成まではあと1年ほど。北区の人たちにとっては、あらゆる交流の場として活用できそうなのでどんな施設になっていくのか気になるところですよね。

開館日の発表や他フロアがどうなっていくのかなど、今後も注目ですね。

 

この記事を書いた人

ユカ

神戸生まれ神戸育ち。5年住んだ東京を去り、最近また神戸に帰ってきました。趣味はカラオケ・カフェ巡り・舞台観劇。1児の母で子育て奮闘中です。

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