JR神戸駅前の『大屋根』が、ギザギザから「まっすぐ」になるみたい。デザインが確定


画像:資料

神戸市が、JR神戸駅前の『大屋根』のデザインが確定したと発表しています。ギザギザのいまとはかなり印象が変わりそうです。


神戸市中央区相生町

JR神戸駅前は、一部が完了している「地下駐輪場」の整備や、ロータリー再編によって「人のための空間」として再整備が行われています。

2023年の段階で、イメージ図が公開されていましたが、そこからも少し変わってます。

駅前の印象を大きく左右する「大屋根」の確定デザインがこちら。駅中央口からの眺望です。

ガラス張りの壁に、四角い大屋根が乗っていて、シックな黒系のラインに木材を使った天井が印象的なデザインです。

空から見るとこんな感じ。シンプルに傾斜するまっすぐな屋根になっているのがわかります。

これは鳥瞰図なので、JRのホームなどから実際どういったふうに見えるかはわかりませんが、いまは冒頭の写真のようにギザギザなので、かなりイメージが変わりそうです。

以前のイメージ図は、かなり反り返った屋根になっていたので、デザイン性は少し抑えられたとも言えるかもしれません。

大屋根軒下から「湊川神社」の方を見ると、かなり視界が開ける形になります。

地面がこのイメージ図のように配色されるなら参道のようで、神社に足を運ぶ人も増えそうな感じ。

大屋根内のイメージ図もありまして、中からも広場の緑が見えて開放感があります。

柵などにも木のあたたかみを感じるデザインになりそうです。

完成時期が気になるところですが、引き続き「地下駐輪場」や「タクシーロータリー」の工事もあるので、大屋根の完成は「2035年」の予定です。

スケジュール
2027年度:地下タワー式駐輪場(元町駅側2基)、地下平面式駐輪場をオープン、タクシーロータリー供用開始
2029年度:D51前道路広場化整備完了
2035年度:全面リニューアル完了

大屋根工事が始まれば、また動線など変わってきそうですし、変化があればまたお伝えします。

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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