1959年8月25日(昭和34年)
舞子・東須磨沖合に神戸市が改良タコツボを3000個投入する。
舞子・東須磨沖合に神戸市が改良タコツボを3000個投入したのが、1959年(昭和34年)の今日です。
タコツボは捕獲効率がよくないんだそうで、今ではほとんどが底引き網になっているそうですが、今でもタコツボをタコをとっている漁師さんもいるようです。
たしかに効率はよくありませんが、傷がつきにくいってこともあり値段を高く設定できるそうです。
たしかに効率はよくありませんが、傷がつきにくいってこともあり値段を高く設定できるそうです。
その他の今日の出来事
1805年 − 摂津・河内の568ヶ村が菜種・綿実の自由販売などを求めて訴願を行う
1827年 − 武庫・菟原・八部郡の83ヶ村が、住吉村吉田屋の菜種買い付け独占を訴える
1930年 − 日本船主協会など3団体より海運審議会設置法を政府に陳情
1932年 − 京阪神を中心とする共産党員大検挙事件記事解禁
1936年 − 神戸水上防護団結成
1937年 − 百貨店組合令公布施行
1951年 − 元市長勝田銀次郎を神戸市最高顧問に委嘱
1953年 − 須磨松風架道橋完工式
1957年 − 全国ゴム履物卸商業会連合会(全商連)結成
1960年 − 舞子沖にタコツボ5000個を投入(市農政局)
1965年 − 神戸で一番長い地下道着工(葺合区春日野商店街付近、阪神国道を横断して浜手幹線に至る)
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カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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