場所はココ↓↓
明治42年(1909)3月21日、神戸の湊川埋め立て地から大阪の西成大橋までの31.7キロの「マラソン大競争」が行われたそうです。日本で「マラソン」という名称を使ったのは、この大会が初めてと言われています。
神戸マラソンは、まさに石碑のある場所の近くがスタート地点になっています。
ちなみに、群馬県安中市にも「日本マラソン発祥の地」という碑があるそうです。こちらは1855年に安中藩主が藩士に約28キロの徒歩競走させたもので、日本で初めて 組織的に記録を競う形式の競走を行ったんだそうです。
◆関連リンク
・日本マラソン発祥の地神戸 – 神戸市
神戸マラソンは、まさに石碑のある場所の近くがスタート地点になっています。
ちなみに、群馬県安中市にも「日本マラソン発祥の地」という碑があるそうです。こちらは1855年に安中藩主が藩士に約28キロの徒歩競走させたもので、日本で初めて 組織的に記録を競う形式の競走を行ったんだそうです。
◆関連リンク
・日本マラソン発祥の地神戸 – 神戸市
カズマ
神戸ジャーナル 編集長
ライター一覧