1995年1月17日(平成7年)
阪神淡路大震災が起こる。
阪神淡路大震災が起こったのが、1995年(平成7年)の今日です。
1995年(平成7年)1月17日(火)午前5時46分52秒に発生した兵庫県南部地震による大規模地震災害です。
淡路島北部(あるいは神戸市垂水区)沖の明石海峡(北緯34度35.9分、東経135度2.1分、深さ16km)を震源として、マグニチュード7.3の兵庫県南部地震が発生しました。
淡路島北部(あるいは神戸市垂水区)沖の明石海峡(北緯34度35.9分、東経135度2.1分、深さ16km)を震源として、マグニチュード7.3の兵庫県南部地震が発生しました。
特に震源に近い神戸市市街地(東灘区・灘区・中央区(三宮・元町・ポートアイランドなど)・兵庫区・長田区・須磨区)の被害は甚大(死者6434名、行方不明者3名、負傷者43792名)で、戦後に発生した地震災害としては東日本大震災に次ぐ規模となっています。
◆関連リンク
・阪神・淡路大震災 – Wikipedia
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その他の今日の出来事
1936年 − 神戸刑務所から出火、刑務所の3分の1焼失
1943年 − 教職員報国挺身隊祈願式
1943年 − 大型焼夷弾実験演習(神戸商大南丘上で実施)
1943年 − 神明バス、市バスに統合
1944年 − 緊急国民動員方策要綱を閣議決定、根こそぎ動員がおこなわれる
1946年 − GHQ、凶悪犯罪を防ぐため、警察官に拳銃の常時携帯を指令し、射殺権を容認
1950年 − 私鉄関西25組合、いっせい24時間ストに突入
1950年 − 神戸博前奏展開く(22日まで大丸)
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カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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