「映像テクノロジー」を使った『動く絵画』展が開催されるみたい。神戸に住む絵本作家の個展。入場無料

ライター:ゆう

新長田にあるギャラリーで、神戸市在住の絵本作家による、映像テクノロジーと融合した「体験型アート作品展」が開催されます。

金澤麻由子『動く絵画』展 〜最新映像テクノロジー × 不思議体験 〜

2022年4月30日(土)~5月15日(日)
City Gallery2320


神戸市長田区二葉町2-3-20

1階で「体験型作品」、2階で「映像作品」と「絵本原画展」が楽しめる個展です。敷地内には、絵本などが閲覧できる図書室「芸術文庫」もあります。

子どもが読書や先端アートに触れることで感性・表現力・想像力を豊かにし、自由に発想する楽しさを伝えてたいという想いがあるそうです。

「動く絵画」展と関連して、ワークショップ『アニメーションを原理から学ぼう!おどろき板(フェナキストスコープ)で絵を動かそう!』が開催されます。

ワークショップ
【日時】2022年5月3日(火)13:00~15:00
【場所】City Gallery2320
【対象】6人・幼児以上
【参加費】1,000円(材料費・画材費込み)
【申込】WEBサイトから
【問い合わせ】TEL:078-611-4959・090-1962-6126

期間
2022年4月30日(土)~5月15日(日)12:00~19:00

場所
City Gallery2320

入場料
無料

金澤麻由子さんの絵本・グッズなどのオンラインショップもあるので、どんな絵を描くのか参考にどうぞ。入場無料なので気軽に行ってみてはいかがでしょうか。

◆関連リンク
City Gallery2320 – 公式サイト

 

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ゆう

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