垂水区の「塩屋」が舞台の映画『旧グッゲンハイム邸裏長屋』が公開されるみたい。6/25 神戸出身の女性監督が描くリアル

ライター:カオル

神戸市垂水区の異人館「旧グッゲンハイム邸」裏の長屋を舞台にした映画が公開されます。6月25日(金)公開予定


※グッゲンハイム邸HPより

垂水区の塩屋にある「旧グッゲンハイム邸」は、1908年頃に建てられたというコロニアル・スタイルの洋館。

「グッゲンハイム」というのは、明治・大正期のドイツ系アメリカ人の貿易商の名前で、この洋館に住んだと考えられていました。

(去年、邸宅は北隣の洋館で、この家は別の人のものだったことが判明するも、長年親しまれてきた名称で呼ばれてます。)



イベントや結婚式などに利用されるほか、映画「スパイの妻」や「繕い裁つ人」、NHK朝ドラ「べっぴんさん」のロケも行われた場所です。

映画は、その「グッゲンハイム邸」の裏にある長屋で「共同生活」を送る人たちの物語。

家族のように過ごす住人たちが食卓を囲んだり、コンサートを楽しんだり…。穏やかでなんでもない日常の中にある、小さな奇跡の日々を描いてます。

「シネ・リーブル神戸」が初の劇場公開ですが、すでに「第6回賢島映画祭特別賞」、「第21回TAMA NEW WAVE特別賞」なども受賞。

監督は、神戸出身の前田実香さん。「神戸芸術工科大」で映画制作を学び、今はロケ誘致や撮影支援をする「神戸フィルムオフィス」で働いている「神戸」と「映画」を愛してやまない感じの人みたい。

公開情報
6月25日(金)~
シネ・リーブル神戸
前売り券:1,000円
※6/26(土)、6/27(日)は舞台挨拶を予定。

見慣れた風景も映画になるとちょっと違って見えたり、こんなことが身近に起こっているかもと想像するのもリアルになったりしそうです。

◆関連リンク
旧グッゲンハイム邸裏長屋 – 公式サイト
シネ・リーブル神戸 – 公式サイト
旧グッゲンハイム邸 – 公式サイト

カオル
ライター:カオル
とりあえず「食パン」を買う人です。
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