片道15分のプチ登山!神戸で唯一の『茶園』で「名物グルメ」を。老舗の「洋食店」&人気の「パン屋さん」にも


画像:静香園 公式Instagramより

摩耶山のふもとから15分ほど登ったところに、神戸で唯一の『茶園』があるのをご存知ですか?

茶畑を見渡せる「茶室」では、山の湧き水でいれたお茶名物の「おまんじゅう」が楽しめます。この時期には山の木々の新緑・茶畑一面の若草色・青もみじが美しく、さらに6月半ば頃からは「あじさい」の花も咲くんですって。

茶園に向かう前には、半世紀を超える歴史をもつ老舗の「洋食屋さん」で看板メニューの「ハンバーグステーキ」を食べて腹ごしらえ。

日本最大の馬頭尊像があり午年限定アイテムがもらえるお寺や、ミキサーを使わず手ごねのみで作るという人気の「パン屋さん」にも立ち寄ります。

友達や家族とのおでかけや、恋人とのデート、神戸市外からの観光にもオススメです!

所要時間

4~5時間

※本記事は掲載時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

①阪急 王子公園駅

まずは『阪急 王子公園駅』へ。阪急 神戸三宮駅からは2駅、約4分で到着します。

出口は東西にありますが、次の目的地「神戸精養軒 本店」に行くには「東改札口」から出るのが近道ですよ。

住所
神戸市灘区王子町1丁目4

◆関連リンク
王子公園 | 時刻表 構内図 おでかけ情報 | 阪急電鉄 – 公式サイト

▼「神戸精養軒 本店」まで徒歩で約15分

②神戸精養軒 本店


画像:公式Instagramより

王子公園を西に見ながらしばらく山側へと進んでいくと、赤い屋根と白い壁のお店が見えてきます。

『神戸精養軒 本店』は50年を超える歴史をもつ、老舗の西洋料理店。こちらの「本店」での営業のほか、兵庫県立神戸高校の中にあるレストランの料理の監修や調理も担当しているんですって。


画像:公式Instagramより

お店の名物は、創業時から守り続けてきた味だという「ハンバーグステーキ(単品税込2,200円)」です。

黒毛和牛と黒豚を、半世紀にわたって大切に使われてきた鉄板で焼き上げたメニュー。10日かけて作られるデミグラスソースをかけていただきます。

住所
神戸市灘区上野通7丁目4-17

営業時間
【ランチ】11:30~14:00
【ディナー】17:00~21:30(L.O.20:00)
※月・火は昼のみ営業
※ディナーコースは前日までに要予約

定休日
水曜

所要時間
1時間ほど

◆関連リンク
【神戸精養軒】三宮/グルメ.ディナー.ランチ.洋食.フレンチ – 公式Instagram
神戸精養軒本店 – 食べログ

▼「妙光院」まで徒歩で約10分

③妙光院


画像:公式サイトより

さらに山側に10分ほど歩いたところにある『妙光院』は、天武天皇の勅願によって703年に京都に建立されたという由緒あるお寺です。1908年に現在の地に移ってきました。

祀られているのは「馬頭観世音菩薩」「大聖歓喜天」「毘沙門天」の3尊。なかでも馬頭観音は高さ6メートル(台座共10メートル)もあり、青銅の馬頭尊としては「日本最大」の尊像となってます。


画像:公式サイトより

通称「神戸の馬頭さん」と慕われ、地域の人々をはじめ競馬・乗馬関係者やファン、動物愛護者などからも信仰されているそう。

災いや魔を追い払う厄除守護の仏さま、動物たちをお守りする仏さま、さらに交通を守る仏さまでもあります。毎月18日の11:00~は「馬頭観音御縁日祭」も開催されてますよ。


画像:公式サイトより

授与品には、コロンとしたフォルムが愛らしい「うま おみくじ」も。「金うま」は午年限定なんだとか。今年の思い出にいかがでしょうか。

住所
神戸市中央区神仙寺通1丁目2-10

拝観時間
6:30~16:30

所要時間
30分ほど

◆関連リンク
馬頭観音 妙光院 【公式】 – 馬頭観音 妙光院 | 神戸市 – 公式サイト

▼「青谷道 登山口」まで徒歩で約1分

④青谷道 登山口


画像:アクセス!神戸六甲山 神戸市公式 サイトより

妙光院のほど近く、住宅街の中に『青谷道 登山口』が現れます。

「青谷道」とは摩耶山の南側斜面を流れる青谷川に沿った道で、旧摩耶山天上寺への参詣道のひとつ。途中までは舗装されているので歩きやすく、木陰の気持ちが良い道が続きます。

住所
神戸市灘区城の下通3丁目4-1

▼「静香園」まで徒歩で約28分

⑤静香園


画像:公式Instagramより

登山口から15分ほどで、「神戸で唯一」の茶園である『静香園』に到着!

1897年頃まで灘区・原田通から中央区・割塚通の一帯は茶畑で、神戸港から外国に茶葉を輸出していました。1976年、この場所に茶畑が開かれ、およそ100年ぶりに神戸に茶畑が復活したという経緯があります。


画像:公式Instagramより

土日祝のみ営業している茶室「静香亭」では、山の湧き水でいれたお茶を提供。ハイカー達の癒しのスポットになってます。

茶畑を見渡せる「テラス席」もあるみたいです。茶室は平日だけでなく雨の場合も休業なので、お天気にはご注意くださいね。


画像:アクセス!神戸六甲山 神戸市公式 サイトより

茶室の一番人気は「日本茶とおまんじゅうセット(600円)」とのこと。

山の木々の新緑・茶畑一面の若草色・青もみじを眺めながら、ほっと一息つくのはいかがでしょうか。毎年6月半ば頃からは「あじさい」の花も楽しめます。

住所
神戸市灘区原田小屋場大原1-5

営業時間
11:00~16:00

定休日
月~金曜

所要時間
1時間ほど

◆関連リンク
静香園@神戸唯一の茶園 – 公式Instagram
茶室静香亭 – 食べログ

▼「麦秋至」まで徒歩で約30分

⑥麦秋至(むぎのときいたる)


画像:公式Instagramより

駅のあたりまでゆっくり戻ってきたところで、「明日のパン」を手に入れることにしましょう。

『麦秋至(むぎのときいたる)』では有機の材料にこだわっていて、ミキサーを使わず手ごねのみで作ったパン・スコーンを購入できます。全粒粉に関しては店内の石臼で挽いているそう。


画像:公式Instagramより

小麦本来の風味や旨みが感じられる、体にやさしいパンたちがショーケースに並びます。パンには砂糖や油脂が入っておらず塩分も控えめなので、老若男女おいしく味わえそうですね。

阪急 王子公園駅までは歩いて10分ほど。電車に揺られて帰ることにします。

住所
神戸市中央区坂口通1丁目3-11

営業時間
【火〜金】11:00~18:00
【土曜】9:30〜16:30

定休日
月・日曜

所要時間
10分ほど

◆関連リンク
麦秋至(むぎのときいたる) – 公式Instagram
麦秋至 – 公式サイト

麦秋至 – 食べログ


いかがでしたか?今回は、摩耶山のふもとから約15分の場所にある神戸唯一の『茶園』を訪ねるコースをご紹介しました!自然に囲まれてリフレッシュしたい人はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

この記事を書いた人

やよい

「推し」のライブによく出没します。

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