
ポーアイにある日本唯一のコーヒー専門の博物館『UCCコーヒー博物館』が、リニューアルを経て、いよいよ6年ぶりにオープンします。入館・各種体験は完全予約制で、まもなく予約受付が始まります。
神戸市中央区港島中町6-6-2
UCCコーヒー博物館は、1981年に開催された神戸ポートピア博覧会にUCCグループが出展した「UCCコーヒー館」をベースにした施設です。
コーヒーに関するさまざまな情報を網羅した博物館で、国内外からのべ150万人以上が訪れたんだそう。
新型コロナウイルスの完成拡大を受けて2020年3月に休館。21年3月からはセミナーなどに限り、完全予約制で実施していました。

体験ラボ
6年ぶりのオープンに向けて、内外装ともに大規模リニューアルを実施したんだそう。
コーヒーに関する知の継承・進化・創造を目的に、既存展示も刷新。新たに「コーヒーの科学と未来がわかる体験ラボ」も設けられました。
体験ラボは「コーヒーの未来」をテーマに、UCCの研究開発部門が最新の技術開発や研究を通じて発見した「新しいコーヒーの魅力」を紹介。
地球温暖化などの影響で、世界全体のコーヒー生産量のうち約6割を占めるアラビカ種のコーヒー栽培に適した土地が2050年までに半減してしまうという「2050年問題」をはじめ、さまざまな課題を抱えるコーヒーについて、この先もコーヒーのある未来をつくりたいという思いを込めた「サステナビリティーコーナー」もあるそうです。
触って体験できるハンズオン展示も多く取り入れられていて、子どもも楽しみながら学んべるのが特長です。

そのほか、最高峰のコーヒー体験から、子どもも楽しめる3Dラテアートまで、多種多様なコーヒー体験コンテンツも拡充されてます。
予約制の「Lounge(ラウンジ)by UCC COFFEE ACADEMY」では、コーヒーのフードペアリングを中心とした体験を実施します。
ブレンドとペアリングを味わい、感じる特別体験「イントロダクションコース」が所要時間25分で税込2,200円、コーヒーの個性を知り、自分好みを見つける特別体験「ディスカバリーコース」は45分で税込3,300円です。

初心者からコーヒーを仕事にしたい人まで体系的に学べるコーヒー専門の教育機関「UCCコーヒーアカデミー」の一部機能を体験できる施設として、多彩なコーヒーセミナーを体験できる「Cube(キューブ)by UCC COFFEE ACADEMY」も設けられました。
いくつか体験コースがあり、所要時間は30~50分程度。参加料は1,650円~2,750円となっています。
焙煎体験ルームで「自分だけのコーヒーづくり」ができる講座もあるのだとか。
1日4回の時間限定で、月替わりのコーヒーを無料で試飲できる「テイスティングコーナー」もあるそうですよ。
ほかにも、ここでしか入手できないオリジナルグッズのラインアップを大幅に拡充したそうです。
リニューアルオープン日
2026年7月1日(水)
開館時間
10:00~17:00(要 事前予約)
※完全予約制・完全キャッシュレス(現金不可)
休館日
毎週月・火曜日(祝日の場合は開館)/年末年始
予約方法
UCCコーヒー博物館公式サイトより
※リニューアルオープン以降の予約は、5月15日(金)正午より受付開始
入館だけでなく各種体験プログラムも事前予約制になっているので、訪れる日が決まったらご予約はお早めに。
ちなみに「缶コーヒー」が神戸発祥と言われているのは、このコーヒー博物館を運営するUCC上島珈琲が、1969年に世界初の缶コーヒーを発売したからだそうですよ。
◆関連リンク
・UCCコーヒー博物館 | UCC上島珈琲 – 公式サイト











































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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