兵庫県内10年ぶり。姫路駅となりの『JR新駅』が、先週末ついに開業。手柄山平和公園駅

JR山陽線の新駅『手柄山平和公園駅(てがらやまへいわこうえんえき)』が、3月14日(土)に開業を迎えました。

兵庫県内でJR西日本の新駅ができるのは、2016年の東姫路駅(姫路市)と摩耶駅(神戸市灘区)以来、10年ぶりとなります。


姫路市西延末

新駅が設けられたのは、JR姫路と英賀保駅の間。この2駅の駅間距離は姫路市内で最も長い約4.6kmあり、市内の平均2.1kmと比べて2倍以上だったんだそう。

新駅には新快速・快速・普通列車に加え、通勤特急「らくラクはりま」も停車する予定です。1日の平均乗降客数として約5000人が見込まれています。


画像:大和工業株式会社 公式サイトより

駅は、今から60年前の「姫路大博覧会」を機に整備が進められたという「手柄山平和公園」に直結。38.5ヘクタールもある公園の敷地内には、水族館・植物園・スポーツ施設・ガーデン・展望台などが並んでます。

10月に開業予定の「大和工業アリーナ姫路」にも駅から直接アクセス可能ということで、イベント時を含め周辺エリアの利便性はかなり高まりそうです。

駅の開業にあわせて、南北を行き来できる幅約7メートル・延長約65メートルの自由通路も新たに供用スタート。エレベーターも2基設置されてるので、ベビーカーや車いすでも安心ですね。


建設中の様子

駅舎や自由通路は、スポーツ施設との一体感を意識した色調や開放感のある形状が採用され、スポーツ観戦の高揚感を表現した爽快でスピード感のあるデザインになっているみたい。

新駅の開業で、手柄山平和公園や周辺施設にアクセスしやすくなりますね。JR姫路駅の隣駅ですので、観光客もこれまで以上に多く訪れそうです。

◆関連リンク
JR山陽本線姫路・英賀保間新駅整備事業 – 姫路市

 

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