元町商店街で、兵庫県産の酒米を楽しむ『地酒飲みくらべ』2/14-15 日本酒に合う兵庫県産食材の飲食ブースも

兵庫県産の酒米を使い、32蔵で醸造された日本酒54銘柄の試飲会が、JR元町駅西口を出たあたりの元町商店街で開かれます。

酒米で味わう地酒飲みくらべ in 神戸元町2020

2020年2月14日(金)15日(土)
元町三丁目商店街


神戸市中央区元町通3

兵庫県は、日本一の銘醸地(原料となる米や水を特別に選んで清酒を造るエリア)で、多くの酒米を生産しています。飲食ブースと合わせて日本酒とのコラボを楽しみましょう。

日程
2020年2月14日(金)16:00~20:00
2020年2月15日(土)13:00~18:00

料金
チケット5枚綴り500円

飲食ブース
・マルト水産(珠せいろ10/15gのバター炒め 他)
・神戸北野 旭屋精肉店(神戸ビーフ・神戸ポークを使った地元食材の惣菜)
・eve cafe(水餃子 他)
・JA全農兵庫 園芸部(岩津ネギのネギ焼き)
・Town to City(香住おつまみセット 他)
・神戸凮月堂(こだわりのおでん)
・SABAR神戸元町店(つくね串塩串セット 他)
・ハマダセイ(蟹みそ 他)
・神戸牛WASSIA(焼肉 他)

申込方法
事前の申込不要

問い合わせ
兵庫県酒米振興会 078-333-5980

兵庫県産酒米の紹介パネル展示や、酒造り唄、バイオリンによる音楽ステージもあるそう。飲み比べをすると絶妙な違いが分かると思いますので、日本酒ビギナーの人もぜひ。

◆関連リンク
神戸元町商店街 – 公式サイト
JAたじま – 公式サイト

 

この記事を書いた人

カズマ

神戸ジャーナル 編集長

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