三宮の新バスターミナル『バスタ神戸三宮』はどんな雰囲気になる? 当初のイメージとは、けっこう違う

三宮に建設中のビルに入るバスターミナルを運営する優先交渉事業者が決まり、いくつか新しい施設のイメージ画像が出てきています。


神戸市中央区雲井通5

雲井通5・6丁目地区で再開発中の、2棟の超高層ビル「神戸三宮ツインゲート」には、西日本最大級の「バスターミナル」が入る予定で『バスタ神戸三宮』という名称になることになってます。

2025年12月下旬に、運営を担う事業者として、「神姫バス」「東急コミュニティー」「大林組」の3社が合同した企業グループ「STO」が選ばれてます。

選ばれた「STO」の提案資料には、具体的なイメージ画像があります。

例えば、2階 の「チケットカウンター」は、黒とグレーの配色のシックな雰囲気になってます。

黒地に白文字なのは、誰でもわかりやすいように「視認性」への配慮もあるそうです。

2階は、JR三ノ宮駅から「歩行者デッキ」が直結するため「テイクアウト食物販店」や「ドラッグストア」など気軽な立ち寄りができる店舗が入ることも想定されてます。

こちらは、1階の「バスターミナル乗降場」。エスカレーターの両側にA・B・C・Dなどと乗り場が振り分けられていて、柱はレンガ調で落ち着いた感じです。

「神戸の街歩き」を想起させるデザインとのこと。

カフェなどのテナントが入ることも想定されていて、待ち時間ギリギリまで利用できるかもしれません。


神戸市のバスターミナルイメージ

これまでバスターミナルのイメージとして市が使っていたイメージ画像は、かなり未来的なデザインだったので、方向性はガラリと変わってますね。

3階には、「大階段」が設けられるイメージで、中央部は人々が座って過ごせるようになり、周辺には「テナント」がいろいろ入る場所になる形。

テナントは、「飲食店」や「神戸土産店」などが並ぶことが想定されてます。

階段以外にも憩いの場として「ソファ」や「植物」などで空間づくりがされ、バスの歴史などの「展示スペース」も考えられてます。

西日本最大級で多くの観光客も利用するでしょうから、「居心地」よく過ごして神戸の印象よく発着できる空間となるといいですね。

完成予定は「2027年度」です。

◆関連リンク
都心・三宮再整備 KOBE VISION – 公式サイト

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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