本木雅弘・菅田将暉・吉高由里子ら出演。映画『黒牢城』は「兵庫県」で撮影されたみたい。6月公開の異色ミステリー


画像:映画公式Xより

本木雅弘さん・菅田将暉さん・吉高由里子さんら豪華キャストが出演する映画『黒牢城(こくろうじょう)』の撮影は、兵庫県内の各所でも行われたそうです。


画像:映画公式サイトより

原作は、人気作家・米澤穂信さん原作の「黒牢城」。戦国時代を舞台にした「歴史小説」かつ「本格ミステリ」となっていて、第166回 直木賞・2022年「このミステリーがすごい!」国内編 第1位などの賞を獲得しています。

織田信長に謀反し籠城した戦国武将「荒木村重」が、天才軍師「黒田官兵衛」と共に城内で起きる怪事件に挑むというストーリーです。

神戸市出身の「黒沢清」さんが監督・脚本を務めた実写映画が、2026年6月19日に公開される予定となってます。気になるあらすじは、こんな感じ。

荒木村重(本木雅弘)は暴虐な織田信長のやり方に反発し、籠城作戦を決行する。城は織田軍に囲まれ孤立無援に。

城内の血気盛んな家臣たちを抑えながら、村重は妻・千代保(吉高由里子)を心の支えに、城と人々を守ろうと苦心していた。そんな時、城内である少年が殺される事件が発生。その後も怪事件が次々と起こる。

容疑者は、密室と化した城内に居る家臣や身内の誰か。城外は敵軍。城内は裏切り者。誰もが疑心暗鬼になっていく中、村重は牢屋に囚われた危険な天才軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)と共に謎の解決に挑む。事件の驚きの真相とは―。

様々な登場人物たちの思惑が飛び交う、手に汗握る戦国系心理ミステリー超大作が誕生!


画像:映画公式サイトより

キャストはこんな感じです。

本木雅弘(荒木村重 役)
菅田将暉(黒田官兵衛 役)
吉高由里子(千代保 役)
柄本佑(雑賀下針 役)
オダギリジョー(郡十右衛門 役)
ユースケ・サンタマリア(秋岡四郎介 役)ほか
※敬称略

荒木村重を本木雅弘さんが、黒田官兵衛を菅田将暉さんが演じ、吉高由里子さん、柄本佑さん、オダギリジョーさん、ユースケ・サンタマリアさんらが脇を固めています。


画像:一般社団法人 明石観光協会@明石メルカート 公式Xより

撮影は松竹・京都撮影所のほか、兵庫県内の「明石城」や「姫路城」、丹波篠山市の「篠山城跡」でも実施されました。

明石城では、本木さん・オダギリジョーさんの出演するシーンを撮影したみたいです。


画像:丹波篠山市ホームページより

神戸新聞によると篠山城跡では、城の総構えを再現するために城門・物見櫓・村人の住居が建てられたそう。

城門の中に様々な物資が運び込まれ、入れ違いに武装した兵の隊列が門を出ていく冒頭シーンをカメラに収めたといいます。


NHK大河ドラマにも多数出演し、今回は荒木久左衛門を演じる「青木崇高(あおき むねたか)」さんは、「国宝や重要文化財である城で撮影できたことはとても興奮しました。なかなか出来ない経験です」とコメントしてます。

映画は今年6月公開です。劇場に観に行く人は、兵庫県内で撮影されたシーンを探してみてはいかがでしょうか。

神戸を舞台にした映像作品については、こちらの記事でも紹介しています。

◆関連リンク
映画『黒牢城』|6.19 ROADSHOW – 公式サイト

 

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やよい

「推し」のライブによく出没します。

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