
神戸市役所の山側に建設予定の「2号館」にできる、ヒルトングループの五つ星ホテル「コンラッド神戸」の開業時期が決まったみたいです。
神戸市中央区加納町6-5-1
地下2階・地上28階建ての高層ビル

新しくなる神戸市役所2号館は、地下2階・地上28階建て、高さ約135mという高層ビルになるそうです。
地下階~低層階には商業施設や市民利用空間、市役所を設け、9~18階はオフィスに。ホテルは地上4階と20~28階に入ります。
市役所1号館や連絡棟、中央市役所とは渡り廊下でつながっていて、建物内からも行き来できるようにするみたい。

市民利用空間イメージ
低層部には公共空間として利用できる「市民利用空間」を設けるそうで、森林資源が豊かな神戸らしい緑を取り入れたデザインになるのだとか。

正面エントランス前空間イメージ
エントランス前空間やサンクンガーデン(半地下広場)など、市民や神戸を訪れた人が気軽に訪れることができるオープンスペースも設けられます。

サンクンガーデンに面した商業施設イメージ
フラワーロード沿道に面した地上1・2階、さんちかや海岸線 三宮・花時計前駅とつながる地下1階を含む3フロアには、個性的な飲食・物販・サービス店舗も入るみたい。

市役所の執務空間イメージ
市役所の執務エリアは、コミュニケーションの活発化などを目的に、間仕切りのないオープンな空間に。遮音性の高い会議室などによって、職員が働きやすく、生産性の高い環境を整備するそうです。
環境性能にも力を入れているそうで、省エネ性能の認証制度「ZEB-Oriented」(ゼブ・オリエンテッド)や「BELS認証」も取得しています。

オフィスイメージ
9階からのオフィスエリアは、1フロアあたりの貸付面積が約500坪(約1680㎡)と、神戸市内で最大級というハイグレードなオフィスも整備。
ワンフロアの一体利用から最小(約45坪・約150㎡)の分割利用まで、企業の進出ニーズに応じて利用できるそうです。
9階には屋上庭園も設けるそうで、庭園に設ける形でオフィスワーカー専用ラウンジもつくるのだとか。オフィスワーカーの気分転換や企業間交流など、さまざまなシーンで使える想定みたいです。
完成予定は2029年9月の予定で、今年6月から本格的に工事が始まりました。今年4月から、市役所周辺の歩道の一部が通行止めになっています。
50㎡が中心、136室のラグジュアリーホテル

ヒルトンのラグジュアリーホテルブランド「コンラッド」が兵庫県に初進出します。
ホテル名称は「コンラッド神戸」に決定。開業は2030年の予定です。
ちなみにコンラッドブランドでは、現在世界5大陸で50軒のホテルが営業してるそうです。

レセプションロビーイメージ
客室は50㎡を中心に、136室を設けるみたい。さらにラウンジやレストラン、バー、フィットネス、スパ、プールなど、快適に滞在できる各施設もあります。

ボールルームイメージ
宴会や会議などもできる約500㎡の「ボールルーム」や、多目的使用できる「ミーティングスペース」もあるのだとか。
新たなランドマークに

夜間のイメージ
ホテルなどが入る高層部はガラスを取り入れたり、市役所などが入る低層部は今までの2号館から継承した水平基調を取り入れたりと、神戸の海と山を結ぶ「神戸らしい上質な外観デザイン」にしたそうです。
夜は天井の高いホテルロビーがライトアップされて、まちの灯台のように。遠くからでも港町神戸を感じられる新たな「ランドマーク」になるそうですよ。
昨年12月には、JR神戸駅直結のホテルクラウンパレス神戸がリブランドされて「神戸マリオットホテル」として開業しました。
コンラッド神戸がオープン予定の2030年は、神戸空港の国際定期便を就航する目標年でもあります。ラグジュアリーホテルが増えることで、世界各国からさまざまな人が訪れやすくなるかもしれませんね。
◆関連リンク
・コンラッド・ホテルズ&リゾーツ – 公式サイト












































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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