
季節の変わり目に邪気を払い、無病息災や幸福を願う行事として、毎年2月3日ごろに行われる『節分』。豆まきや恵方巻きなど節分に行われていることについて、おでかけ情報サイト「いこーよ」が全国調査した結果が発表されてます。
いこーよファミリーラボが調査した『2026年2月のファミリーランキングの「子育て世帯のトレンド調査」』の一環として、『節分「豆まき」トレンド調査』『節分「恵方巻」トレンド調査』が発表されました。

今年の節分に、恵方巻きや豆まきをおうちで行うか尋ねた設問では、「恵方巻きを食べる」との回答が約64%、「豆をまく」との回答が58%でした。
幼稚園や保育園で行うのでお家ではしないとの回答も約15%で、何らかの形で「豆まき」をする子育て世帯が約7割に上ったみたい。

2025年に家庭で豆まきをした際の「鬼役」について聞くと、鬼役として最多回答だったのは「パパ」が約35%という結果に。「鬼役は立てず、形だけ豆をまく」は約25%でした。
家庭で豆まきをした際の子どもの様子は「楽しんでいた」が約56%で最多。
一方で「怖がって泣いてしまった」「少し怖がりつつも立ち向かっていた」との回答もあわせて約12%ありました。
子育て世帯では「鬼」を立てないなど、子どもの年齢や性格に応じた工夫をしながら節分を楽しんでいるようです。

節分の豆まきで使う「豆」について尋ねると、最多は「豆まき用の豆」の約35%でした。
「小袋に小分けになった豆」(約32%)が続き、誤飲防止や掃除のしやすさから「ピーナッツ」(約3%)、「新聞紙を丸めたもの」(約3%)、「カラーボール」(0.3%)などの回答もあったみたいです。
調査概要
調査方法:インターネットアンケート
調査地域:全国
対象者:「いこーよ」会員
調査期間:2025年12月第4回
サンプル数:725
※データは小数点第2位以下を四捨五入しています。合計が必ずしも100%にならない場合があります。
今回の調査内容にはありませんでしたが、豆まきの「かけ声」にも地域差があるそうで、一般的には「鬼は外、福は内」ですが「鬼は内」という地域も。
節分に追い払われているイメージがある鬼ですが、神戸市長田区の長田神社では、7匹の「善鬼」がたいまつを片手に踊りながら厄をはらう、古くから行われている神事「古式追儺式」もあります。
また関西では福を巻き込むとして「恵方巻き」を食べる習慣が根強いですが、関東地方では「けんちん汁」を食べたり、西日本の一部地域では厄除けとして「いわし」を食べたりと、地域それぞれあるみたいですね。
皆さんの地域では「節分」にどんな過ごし方・楽しみ方をしていましたか? ぜひコメントで教えてください!
三宮・元町エリアにある手頃なお寿司屋さん特集では、恵方巻きの販売情報も。あわせてチェックしてみてください。
◆関連リンク
・発表!節分・豆まきランキング2026「鬼」ランキング1位は?豆2位は「小分け」1位は? – 公式サイト











































神戸ジャーナル 編集部
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