
画像:公式サイトより
神戸市が「しあわせの村」を大幅にリニューアルする予定と発表してます。
兵庫県神戸市北区1
「しあわせの村」は、誰もが楽しめる総合福祉ゾーンとして、1989年(平成元年)に開村。宿泊施設、温泉、運動施設のほか、高齢者・障がい者の自立を援助する福祉施設、トリム園地などの子どもの遊び場、芝生広場などが整備されています。
現在は、施設の老朽化や、利用者数がコロナ以前の状態にまで戻ってきていないなどの課題を抱えているとのこと。2026年11月には宿泊施設の「たんぽぽの家」と「保養センターひよどり」が利用できなくなることも決まっています。
2025年から、民間事業も交えて「しあわせの村」の活用方法を検討していたみたいです。主な既存施設は、次のとおり。
「本館・宿泊館」や「野外活動センターあおぞら」などの宿泊施設から、日帰りで利用できる「デイキャンプ場」、貸し会議室として使える「研修館」などがあり、いずれも供用が開始されてから30年以上が経っています。今回のリニューアル方針では、医療施設・福祉施設、屋外運動施設などは対象外とのこと。
行政への提案提出・意見交換には13社(不動産関連4社、宿泊・レジャー関連4社、医療・福祉関連2社、建設関連2社、その他1社)が参加しました。
主な提案としては、こんなものがあったみたいです。
①こども・子育て世帯の利用に関する提案
遊具の設置、体験教育施設、子育て世代や青少年の育成につながるプログラム など
②レジャー利用に関する提案
体験型機能の充実、キャンプエリアの魅力化、雨よけ屋根の設置 など
③福祉・医療関連の利用に関する提案
高齢者施設や医療施設の配置 など
④その他
壁紙を活用した空間デザインに関する提案、施設管理の統括マネジメントに関する提案 など
今後は、2026年度中にリニューアルに向けた方針を策定、2027年度には方針に基づいて公募を実施、2028年度から、新たな体制でのリニューアル開始を予定しているとのこと。
新しい施設なんかもできるんでしょうか。まだまだ方針を検討中の段階みたいなので、今後の情報も注目したいと思います。
◆関連リンク
・しあわせの村 – 公式サイト










































さきな
晴れの国生まれ。大人になってから神戸へ来ました。文化・エンタメがだいすきで、いろいろなオタクをしています。なんでもよく食べます。
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