画像提供:神戸市立医療センター中央市民病院
中央市民病院に、新型コロナの重症患者を受け入れられる「臨時病棟」ができあがったそうです。
神戸市中央区港島南町2-1‐1
臨時病棟ができたのは、中央市民病院の西側、もともと職員駐車場があったところで、広さ約2000㎡。
画像提供:神戸市立医療センター中央市民病院
緊急事態宣言が出ていたころなど、コロナの重症患者は「中央市民病院」が中心に受け入れていたため、「コロナ以外の救急患者」の受け入れが制限されたことを受け建設することになりました。
6月の発表から4か月半ほどで完成した、プレハブ造りの1階建ての病棟です。
画像提供:神戸市立医療センター中央市民病院
中に入ると通常の病棟と変わらない雰囲気。36病床あって、集中治療室(ICU)機能を備えた重症者用の個室が14床。
残りも全て「重症患者」を受け入れられる設備で、空気感染しにくいように気圧を低くする「陰圧」ができるそう。
臨時病棟の隣には「CT撮影室」、「PCR検査室」もあって、本館に行かずにもろもろ対応できるようです。
個室でしょうか。5室ほど相部屋(4床室)もあるそうです。
これから医療機器を入れたりして、11月9日(月)から運用開始できる予定とのこと。
神戸市の「患者数」は、10月22日時点で、重症者は5人、入院中や宿泊療養などをしている人が84人。
9月末から少しずつ増えているのが分かります。
また冬になったら…という不安がある中、医療体制を整えてもらえると少し安心します。医療従事者の方への負担もありますし、使わずに済むのが一番ですが。
◆関連リンク
・神戸市立医療センター中央市民病院 – 公式サイト
カオル
とりあえず「食パン」を買う人です。
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