
地域の観光情報をSNSで発信するJAPAN SELECTが、全国47都道府県に住む旅行好きフォロワーを対象に行った大規模アンケートの結果を発表しています。
JAPAN SELECTは、全国47都道府県の地域観光に特化したInstagramアカウント(例:kyoto_select)を運営。総フォロワー数は220万人以上です。
今回実施されたアンケートは、旅行好きフォロワーを対象に、有効回答数は6000票超。旅行者の本音を調査しました。
沖縄・北海道など人気

累計220件以上の自由回答を精査し集計した『この冬本当に行ってよかった場所』では、繁忙期より安く旅行でき、2月でも暖かく観光に最適だったという「沖縄県」が48票で1位に輝きました。
4票差の2位には、食と宿で圧倒的な質だと評価された「北海道」。定山渓の客室露天や函館の赤ちゃん連れ対応など、特定施設への指名回答が多かったそうですよ。
接戦で3位に入った「福岡県」(23票)は、空港・駅・観光地の距離が近く、ホテルも豊富ということから”タイパ”が良いと評価されたみたい。
次いで、美術館と美食の組み合わせが30代以上に刺さった「石川県」(21票)、オフシーズンに空いている名所をゆっくり回る「京都府」(21票)、温泉やスキーなど目的が明確な体験型旅行で選ばれた「長野県」(20票)がランクイン。
湯河原・茅ヶ崎の”箱根ほど混まない穴場感”が評価された「神奈川県」(17票)、富士山の絶景など観光資源が豊富な「静岡県」(17票)が続きました。

15票で9位に入った「兵庫県」は、淡路島のフグや旅館、神戸・舞子のオーシャンビューなど、五感で楽しむ旅先として人気だったそうですよ。
旅行好きの「心得」も調査

旅行について、いつから計画をたてるか尋ねた設問では「3カ月前」が47%と最多でした。
「2カ月前」は22.8%、「1カ月前」は17.7%、「1カ月以内の直前」が12.5%と、しっかりと準備をして臨む人が多い傾向です。
「3カ月前」から準備する理由として、人気の高い宿やコスパの良いプランが埋まり始めるデッドラインだから、なんだとか。
まだ選択肢が豊富にあるうちに、という立地の利便性まで吟味し、予約しているようです。

ホテルを決める優先順位を尋ねたところ、最多は「価格(値段)」が55.9%と半数を超えました。
次いで「場所(立地)」25.1%、「食事」(9.8%)、「サービス」(9.2%)と続いています。
宿代は賢く抑えて、その分を現地の美味しい食事や、一生ものの体験などに回したいというように、優先順位がはっきりしている人が多い傾向です。
4人に1人は「立地」も重視。移動のストレスを減らし、限られた時間を最大限楽しみたい”タイパ”意識の高さも、旅行好きの人らしい選択だと分析しています。

旅行する際のホテルを何経由で予約することが多いかを尋ねた設問では、61.7%が「楽天トラベル・じゃらんなど」を選択。大手の旅行予約サイトからが定番のようです。
しかし「その時一番安いサイト」(18.5%)、「ホテルの公式ホームページ」(16.5%)もあわせて3割超に上ることから、大手以外の選択肢も比較検討しているのがわかります。
JAPAN SELECTは、ホテル側が手数料を抑えリピーターを獲得するには「大手予約サイトに負けないホームページの使い勝手の良さ」と「公式サイトならではの明確な価格的なメリット」の両立が必要不可欠としています。
調査からみえてくるのは、旅行の満足度を左右するのは、現地での過ごし方だけでなく、いつから動き出すかという「準備のタイミング」が重要のようです。
◆関連リンク
・兵庫県 – 公式サイト











































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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