
神戸市は、「こうべ木陰プロジェクト」と題して「木陰」を増やして暑さ対策とする取り組みを行っていて、三宮などに木が植えられたりしています。
35度以上になることも珍しくない夏の異常高温対策として始められたこの取り組み、2024年から「神戸国際会館前」「磯上公園」などに「六甲山の木の移植」が行われてきました。

4月中旬、新たに木が植えられていたのは、「三宮中央通り」のフラワーロードとの交差点近くです。西を向くと手芸用品店「ユザワヤ」の看板が見えます。
これまでも街路樹が並んでいた通りですが、信号近くということもあり枝葉が大きく育てばいい木陰ができそうです。

根本を見ると、真新しい土、ふかふかしてそうな印象です。
もともとあった木々にも同様の土が使用されていて、木々を大きくするための土壌改良が行われたもよう。

木には「木陰準備中」の看板も設置されてます。
「三宮中央通り」は、休憩スポットとなる「KOBEパークレット」などが設置され、にぎわいを生み出す歩道「ほこみち」に指定されているので、木陰が今まで以上に育つとより過ごしやすくなりそうです。

ちなみに、兵庫区の湊川公園の横の交差点にも、新たに「木」が植えられてます。もともと円形のベンチがありましたが、その中央に新しく設置された形。
ライトも仕込まれているので、夜に一休みする場所としても木が演出に一役かってくれそうです。

市は2024年にクラウドファンディングを実施して「こうべ木陰プロジェクト」の資金を集めてます。今後もいろんなところで新たな木陰が生まれて、街が過ごしやすくなっていくかもしれませんね。
◆関連リンク
・こうべ木陰プロジェクト – 公式サイト














































カオル
とりあえず「食パン」を買う人です。
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