
画像:姫路城マラソン公式サイトより
姫路城を見ながらスタートし、城下町を走って姫路城に戻るコースが人気の『世界遺産姫路城マラソン』。スタート/フィニッシュ地点付近にある施設改修工事に伴い、2027年大会は開催されないことが決まっています。
このほど行われた「姫路城マラソン実行委員会総会」にて、来年の代替イベントが提案され、開催する方向でまとまったそうです。
高い完走率、ランナーから人気の大会

姫路城マラソンのコース
画像:姫路城マラソン公式サイトより
「姫路城マラソン」は姫路城に始まり、姫路城に終わるコースを走るマラソン大会です。
完走率は90%以上で、記録が狙える大会としても人気なんだそう。
ランナーが選ぶ全国ランニング大会100撰でも選ばれていて、ほかの大会にはない特別感がある大会として高い評価を受けています。
「イーグレひめじ」など大会運営に利用していた姫路城周辺の施設が大規模リニューアルされることから、27年大会は休止が決定されていました。
なお総会では姫路城マラソン26年大会の事業報告もあり、経済効果は前回大会比で1億3000万円増の「約13億1000万円」と試算しています。
「姫路城下町マラソン」が復活

姫路城下町マラソン 2013年大会
画像:姫路市役所公式Facebookより
このほど提案されたのは、姫路城マラソンに統合されるまで続いていた「姫路城下町マラソン大会」を代替イベントとして開催すること。
姫路城下町マラソン大会は子どもを中心に、三の丸広場の園路などを走る大会です。2014年の第23回大会をもって終了し、2015年からは「世界遺産姫路城マラソン」に統合されました。
報道によれば、姫路市陸上競技協会会長は「子どもに加え、中高年の健康増進のためにも復活させたい」と進言したそうです。
28年大会「やる方向で考えている」
28年大会について、実行委メンバーは「ぜひ開催してほしい」と要望。実行委会長を務める姫路市長は「やる方向で考えている」と回答しました。
ただ、中東情勢の混乱によるナフサの供給不安から、イーグレひめじなどの改修に使う建設資材などに影響が出る可能性もあるとして、市長は「工事が完了しなければ、もう1年休止するかもしれない」と言及しています。
「姫路城下町マラソン大会」は2027年2月ごろに、市陸上競技協会が主催する形で、姫路城三の丸広場周辺を会場として開催する見込みだそうです。参加を検討している人は、姫路市サイトなどで最新情報をぜひチェックしてみてください。
◆関連リンク
・世界遺産姫路城マラソン – 公式サイト










































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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