本記事は【神戸ジャーナル学生編集部】の学生ライターが担当しています。

暑い日や雨の日の街歩き、どこかでホッと一息つきたくなりますよね。冷房の効いた店内で、おいしいパンを食べて過ごす時間はまさに至福のひとときです。
今回は、お一人様から友人同士でも、ゆったり過ごすことができる三宮・元町エリアのイートイン付きパン屋さんを3店ピックアップ!
天候を気にせず気楽に立ち寄れるのはもちろん、お店を営む店主が食べてほしいと太鼓判を押す「イチオシの絶品パン」と合わせて紹介します。
Index
※本記事は掲載時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
【西元町】 rond point(ロンポワン)

地下鉄 西元町駅から1分ほど歩いたところのある『rond point(ロンポワン)』。ここは、2025年7月に北野エリアに移転オープンしたパン屋「boulangerie recolte(ブーランジェリー レコルト)」の姉妹店です。
栄養分子学カウンセラーの資格を持つ店主が、「おいしく健康になれる」をモットーに、身体と心を根本から労わるやさしい食事を提供しています。

お店の奥にあるイートインスペースには、カウンター席が4席、2人掛けのテーブル席が3つ。
お一人様からお友達同士で、落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりとパンを味わうことができます。

ドリンクメニューは、コーヒー、ティー、ソフトドリンクなど幅広いラインナップ。
コーヒーは、COZY COFFEEさんの自家焙煎豆、ティーは、紅茶専門店 Uf-fuさんの茶葉を使用しており、ドリンクメニューからこだわりがあふれています。

店主おすすめのパンは、『オムレツドッグ』、『大山バターのクロワッサン』、『ミルクフランス』。今回はおすすめの3品に、ダージリン紅茶を注文してみることに。席にパンが到着すると同時に、パンの美味しそうな匂いがあたり一面に広がります。
『ミルクフランス』は、歯切れのよいフランスパン生地に、自家製ミルククリームをサンド。程よい甘さのミルククリームが、フランスパンの旨味を引き立てています。

『オムドッグ』は注文が入ってから調理を始めるので、出来立て熱々の美味しさをそのまま味わうことができます。
ふわっふわのパンに、シンプルな味のオムレツを挟んだドッグ。粟国の塩やブラックペッパーペーストを少しつけて、自分好みにアレンジすることもできます。また、島根県の奥出雲で、のびのび育った鶏の有精卵を使用しているのがこだわり。卵の旨味がたっぷり詰まった大満足のパンです。

『大山バターのクロワッサン』は、店主がこだわり続けて、やっとできた自慢の一品。
クロワッサンの表面には、シロップが塗られおり、一口目にジュワっとした甘みとコクが口の中に広がります。食べていくにつれ、小麦の香りや甘み、香ばしい焼き感を感じることも。外はサクサクで中はジューシーなクロワッサンは、虜になること間違いなしの一品です。
注目のおすすめポイント
住所
神戸市中央区相生町1丁目1−16 クロエビル 1階 MAP
営業時間
10:00~18:00
定休日
月曜日、火曜日
◆関連リンク
・rond point(ロンポワン) | 神戸市西元町|boulangerie recolteのカフェ&ベーカリー – 公式サイト
・ロンポワン rond point 〜 神戸 西元町 〜(@rond_point_staff) – 公式Instagram
【取材・撮影・記事執筆】

BouIangerie Anne(ブーランジェリーアン)

高速神戸駅から徒歩1分、JR神戸駅から徒歩5分ほどの場所にある『BouIangerie Anne(ブーランジェリーアン)』。全てのパンに厳選した国産小麦を使用し、素材にこだわったパン作りを行っています。
女性のパン職人が手掛けるパンをはじめ、パティシエが作る焼き菓子なども販売しており、パン以外のメニューも充実。幅広い商品が楽しめるベーカリーです。

パンは、ショーウィンドウ越しに注文するスタイル。店主との会話を楽しみながら、お気に入りのパンを選べるのが魅力的です。店内には、クロワッサンやサンドウィッチ、惣菜パンなど期間限定の商品を含む約40種類のパンが並びます。
焼き菓子の種類も豊富で、グルテンフリーの米粉クッキーなど健康に配慮した商品も販売。人気の商品は夕方までに売り切れてしまう可能性があるため、午前中の来店がおすすめだそうです。

1階がパンの販売スペース、階段を上がった2階がイートインスペースになっています。
内装はお店の隣の建築会社が手掛けたそうで、パリの街角にあるベーカリーをイメージしてデサインされたのだとか。木目と白を基調とした落ち着いた空間で、どこか隠れ家のような雰囲気が漂います。
店内には、テーブル席とカウンター席合わせて10席ほど。本も置かれているので、購入したパンやドリンクを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごせそうです。

イートインでは、コーヒーや紅茶などのドリンクを提供しています。今回は、パンの風味を引き立ててくれそうな『アイスオーレ』を注文。
購入したパンと合わせて味わえば、ちょっとしたカフェ気分を楽しめます。

店主おすすめのパン3種類とアイスオーレが到着。まず味わったのは、フレッシュバターを100%使用した『クロワッサン』。サクサクした食感と濃厚なバターの風味が印象的です。
続いて、『あん塩バターパン』。程よい甘さのあるあんことバターの塩味が調和し、満足感のある味わいに仕上がっています。
そして、淡路島の北坂養鶏所の卵を使用した『たまごサンド』は優しい味付けでシンプルだからこそ、素材本来の美味しさをしっかりと感じられますよ。しっとりとしたパンとの相性もよく、幅広い世代に好まれそうな一品です。
注目のおすすめポイント
住所
神戸市中央区中町通4-1-15MAP
営業時間
09:00~18:00
定休日
月曜日、日曜日、祝日
◆関連リンク
・ Boulangerie Anne– 公式Instagram
・ Boulangerie Anne – 食べログ
【取材・撮影・記事執筆】

Ca Marche(サ・マーシュ)

JR三ノ宮駅から徒歩14分、西門筋を北上していき、保育園を左に曲がったところにある『Ca Marche(サ・マーシュ)』は、2010年に開業してから神戸で愛され続けているパン屋さんです。
大きな通りから外れた静かな場所にあり、入口の門と塀に描かれた気球のイラストが目印になっています。

門を奥に進んでいくと、白を基調にしたシンプルなデザインの外壁が見えてきます。木製のテラス席や店先の植物の緑と調和した、落ち着きのあるオシャレな外観になっていますね。
全席テラス席で、カウンター席が3席と、6人掛けのテーブル席が2つあります。

扉を開けると、小麦の香ばしい香りがお出迎え。木材がふんだんに使われた温もりを感じる内装で、パン以外にも、ジャムやラスク・フロランタンが売られています。
パンの棚の前には何やら手すりのようなものが。これは、お客さんとの会話の懸け橋になっているバーだそうで、バー越しに欲しいパンを言えばスタッフさんに取ってもらえるみたい。

棚には甘い系・惣菜系・ハード系など大小さまざまなパンがずらりと並んでいて、どれを注文しようか悩んでしまいますね。パンは、食感やくちどけにこだわって作られているとのこと。
スタッフさんにCa Marcheで人気のパンを聞き、今回は3種注文してみることに。ドリンクは、ホットコーヒーやジュース・ミネラルウォーターなどがあります。

『ザ!クリームパン』(※左のパン)。こちらは、北海道産の小麦を使用した全粒粉100%のパンとのこと。全粒粉の深みのある香りとしっとりもちっとしたパン生地に、もったりとした甘いクリームがマッチしています。
『ベーコン・じゃがいも オニオンのブリエ』(※奥のパン)はちぎってみると、中から少し大きめに切られた3種類の具材が出てきます。ベーコンの旨味と玉ねぎの甘さ、ほくほくのジャガイモとパン生地の食感や味の違いが楽しめる惣菜パンです。
『焼きりんごのパン』(※手前のパン)は、水の代わりに牛乳を使われている「ブリオッシュ」という菓子パンの一種で、ふわふわで甘みのある黄色い生地が特徴みたい。ひし形の切れ目から見えているりんごは、シロップで炊かれていて程よい甘さになっています。
食事が終わったら、飲み終わったペットボトルやお手拭きをカウンター席の近くにあるゴミ箱に入れて、トレーはレジに返せばOK。

他にも紹介しきれなかった人気のパンが沢山あるので、気になった方はぜひ足を運んでみてください。
ちなみに「サ・マーシュのおまかせ冷凍パンbox」というお得なサービスもあるとのこと。12種類のパンと季節の手作りジャムがセットになっていて、冷凍送料込みで4,500円+税。色んなパンを試してみたい方必見のBOXですね。(※遠方の場合は差額の送料が発生する場合があるため、詳細は電話で確認してみてください)
注目のおすすめポイント
住所
神戸市中央区山本通3-1-3 MAP
営業時間
10:00~18:00
定休日
月曜日、火曜日、水曜日
◆関連リンク
・ca_marche_2010 – 公式Instagram
・サ・マーシュ(Ca marche) – 食べログ
【取材・撮影・記事執筆】

いかがでしたか?ほかにもこんなまとめ記事がみたい!がありましたら、どんどんコメントお待ちしています。
神戸ジャーナルのサイト内には、各記事の下部に #ハッシュタグ を設けています。
例えば、「パン」「ベーカリー」など、今読んでいる記事の気になるタグをクリックすると、関連する記事をチェックすることができます。便利なのでぜひ使ってみてくださいね。

学生目線で「神戸の面白い!」を発信する学生チーム『神戸ジャーナル学生編集部』では、メンバーを募集中!
記事の企画やライティング・取材・撮影・編集会議など、実際の神戸ジャーナル編集部と同じような活動を行い、学生ならではのアイデアで「神戸の魅力」を発信しています。
メディア業界を志望している人はもちろん、神戸が好き・書くことが好き・カメラが趣味などのほか、サークルを探している人などにもおすすめですよ。
大学1・2年生の学生も多く、未経験でもOK。気になる人は、ぜひ公式サイトをご覧ください!










































