
市内で初めてとなる地下に収納するタイプの「駐輪場」が完成し、利用が始まっています。
神戸市中央区相生町3-2-11
JR神戸駅では、駅周辺の再整備の一環で『地下タワー式駐輪場』が「5基」作られる計画になっていて、2026年6月1日(月)から一部の利用がはじまりました。

「兵庫駅側」に設置された、自転車の出し入れをする「入出庫ブース」です。地下にスペースがあって、「3基」で約680台を収容することができます。
地面の溝に沿って自転車をセットし、靴のマークのところに立って「入庫ボタン」を押すと、機械が自動的に自転車を取り込んでくれるという仕組み。
収容までにかかる時間は、わずか「10秒」ほどなんだそうです。

入庫するときには「注意点」がいろいろあるようで、鍵をしたり、カゴに荷物を乗せたり、紐などが垂れているのもダメみたい。
特に注意したいのは、子どもを乗せたまま「入庫ブース」に入ること。万が一にもボタンを押してしまったら自動でスタートしちゃうので、危ないです。
雨の日のカッパなど、どこにやろうか・・・など想定しておくことも必要ですね。

今回できた『地下タワー式駐輪場』は「定期利用のみ」で「I、M、Rブロック」の人が優先的に利用できる形になってます。いまのところ、一般利用はありません。
ちなみに、利用するには「車検」が必要。「高さ」や「幅」などが規格内に収まるかを確認するということみたいです。

これまで日中はぎっしり自転車が並んでいた「地上の駐輪場」、いまはまばらな感じになっています。
報道によると、既に400人程度が登録しているとのこと。
いろいろルールや事前準備があっても、雨に濡れず盗難の心配もないですし、さっそく利用は進んでいるみたいですね。

もともと「平面駐輪場」だったこの場所、「入出庫ブース」以外の場所にはかなりのスペースができてます。
このあたりは、先々バスロータリーに再整備されていく予定で、東側のエリアは「工事用の事務所」などに引き続き占用されていくようです。
数台キッチンカーなどを止められそうな広さがあるので、一時的にイベント利用などされたりしないかな、などと考えてしまいます。

『地下タワー式駐輪場』は、中央改札がある「元町駅側」にも建設が進められていて、2基で約400台を収容できるようになる計画です。
「元町駅側」には、原付や125cc以下のバイクが置ける「地下平面式駐輪場」も整備される予定で、完成予定は「2028年3月」となっています。
神戸駅前の再整備は、他に「大屋根」の建設や、道路の形を変える工事なども計画されていて、全面リニューアルは「2030年代」です。
駅前の工事は、まだまだ続きますが、1つ完成すると先が楽しみになりますね。
◆関連リンク
・リノベーション・神戸|変わる駅前 – 公式サイト












































カオル
とりあえず「食パン」を買う人です。
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