
住宅情報サイト「いい部屋ネット」が調査・集計した『住みたい街ランキング2026<関西版>』が発表されました。
調査は関西2府4県に居住する20歳以上の男女 合計29,921人を対象に、2026年2月~3月にかけてインターネット上で実施されました。
住みたい街ランキングは、入力された自治体名や駅名をもとに複数の候補を表示して選んでもらう方式で、投票数を集計して作成されています。
住みたい街(駅)

駅別ランキングトップ10では、前年とほぼ同じ顔ぶれがランクイン。
前年トップ10圏外だった「JR西宮」が8位、「なんば(JR難波・大阪難波・なんば・難波)」が10位に入っています。
1位は4年連続で「梅田(梅田・大阪梅田・大阪・北新地・西梅田・東梅田)」、2位は2年連続で「阪急 西宮北口」、3位も2年連続で「三宮(三ノ宮・神戸三宮・三宮・花時計前)」でした。

梅田、西宮北口、三宮について「住みたい理由」と「住んでいない理由」を挙げてもらったところ、住みたい理由としては「おしゃれで都会」「アクセスが便利そう」「街並みが綺麗」といった印象を強く持っているようです。
一方、住んでいない理由については「家賃が現在の住まいより高い」「持ち家があるから引っ越す選択肢がない」「職場から遠い」と、良いイメージは持っているものの、実際に移り住むとなると現実的な問題があると考えている人が多いことがわかります。
住みたい街(自治体)

西宮市にある阪急西宮ガーデンズ
自治体別ランキングでは、8年連続で「西宮市」が1位に輝きました。

2位の「東京23区」は5年連続でランクイン。3位の「大阪市北区」は前年から一つ順位を上げました。
県内では「神戸市中央区」が4位(前年3位)、「芦屋市」が7位(同11位)、「明石市」が8位(同5位)、「神戸市東灘区」が11位(同7位)、「尼崎市」が15位(前年圏外)に入っています。

西宮市、東京23区、大阪市北区について、こちらも「住みたい理由」と「住んでいない理由」を挙げてもらった集計です。
住みたい理由には「高級感がある」「便利な街」「飲み屋街が多いので毎日楽しく過ごせそう」などの声があり、昔住んでいて住みやすいと感じた、通っていた大学があったり親戚が住んでいて親しみがある、と過去の経験から評価した人も。
住んでいない理由については「職場や実家から遠い」「不動産価格・家賃が高い」と、駅別ランキング同様に、今いる地域を離れるデメリットの方が大きいと考えているようです。
回答者の属性別集計

回答者の年代や性別で絞って集計したランキングでは、年代別トップ4の顔ぶれは、順位の違いはあれどどの年代でも大きな違いはないようです。
20~50代では「繁華街でにぎわう梅田」が1位ですが、60代以上では「西宮北口」が1位となっています。
20~30代では8位タイに「明石」と「西宮」がランクイン。大阪・神戸へのアクセスが良い点などが評価されているのかもしれません。
60代以上では「天王寺」「宝塚」「明石」が新たにランクインするなど、トップ10には兵庫県内の駅が7つ入っています。
都心からは離れるけれども、静かで治安が良いエリアを選んでいるのでしょうか。

40歳未満の男性・女性、50歳未満の夫婦・子どもありで見ると、昨年に続き「梅田」が1位に。
また回答傾向として、年齢が上がるにつれて「住みたい街は特にない」「今住んでいる街に住み続けたい」との回答割合が多い結果になりました。
調査概要
回答者:
関西エリア(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県)居住の20歳以上の男女、合計29,921名を対象に集計。調査期間:
2026年2月10日(火)~3月22日(日):2026年調査(回答者数:29,921名)回答方法:
住みたい街ランキングは、入力された自治体名・駅名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
毎年さまざまな媒体から発表される「住みたい街ランキング」ですが、おしゃれで便利そうな街、都心部などに対して住みたい・憧れるという思いは持つものの、今住んでいる場所より実家や職場から離れてしまう、土地や家賃が高いなどの理由から、実際に住むには至らないようです。
詳しいランキング内容はいい部屋ネットのサイト上で公開されているので、気になる人はチェックしてみてください。
◆関連リンク
・街の住みここち&住みたい街ランキング 2026 – 公式サイト










































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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