
画像:新しいお墓のかたち(神戸市)より
神戸市では、山中の樹林全体を墓所とし、自然回帰志向に対応した墓地として新たに整備した『樹林葬墓地』について、利用希望者の募集をしており、その結果が発表されました。
予定数を上回る申し込みだったそうですが、抽選は行わず、資格に該当する方全員に使用許可を行う予定だそうです。
神戸市北区山田町下谷上中一里山
「樹林葬墓地」では、管理や承継は必要なく、墓所は将来的に自然山林に遷移させます。埋蔵時は自然分解を促進させるため、パウダー状にした焼骨(粉骨)を直接、土中に埋める形にするみたい。
管理期間は、埋蔵供用期間を20年、粉骨が分解される期間の30年で、「50年後」には自然山林に還るという仕組みになります。
詳しい内容は過去記事からご覧いただけます。
2026年3月16日(月)~6月5日(金)まで募集しており、募集予定数は80体程度でしたが、申込体数1,038体(遺骨申込422体・生前申込616体)と、予定数を大幅に上回りました。

画像:神戸市 市長定例会見資料より
今後の流れとしては、7月上旬から順次、申込者全員に申請書類が送られます。提出された申請書類による資格の確認・使用料の納付が確認されたあと、使用許可書が送付されるんだそう。
使用許可後に、粉骨(焼骨をパウダー状にしたもの)を持っていきます。樹林葬墓地への埋蔵は10月以降に行う予定で、詳細については、使用者にお知らせされるとのこと。
来年度の募集については、4月頃を予定しているんだとか。詳細が決まり次第、広報紙・ホームページなどで案内があるそうです。
◆関連リンク
・新しいお墓のかたち – 神戸市















































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