
明石市とJR西日本が取り組む、JR西明石駅周辺での大規模開発。西明石駅の南側に新たに造る「アクセス道路」について、開通の見通しが立っていないそうです。
明石市小久保2-7-20

画像:明石市公式サイトより
明石市とJR西は、西明石駅を中心とするエリア一帯の利便性・魅力アップを目指して、駅周辺の整備工事を順次進めています。
6月26日には新駅ビル「プリコ西明石南館」や駅南口改札などがオープンします。
明石駅南側の新しい改札口や駅ビルの開発、アクセス道路からつながる住宅開発は「JR西」、駅南側の駅前広場と駐輪場、南側エリアにつながるアクセス道路、新たな地域交流施設「icotto」の整備は「明石市」が担当。

アクセス道路は、駅前広場と国道250号などを結ぶ幅16mの道路で、車道と歩道、自転車通行帯を備える計画。駅南側へのアクセス向上が期待されています。
icottoと住宅開発は現在、2027年夏ごろの完成を見込んでいます。
神戸新聞によると、このアクセス道路の進捗について、6月15日に行われた明石市議会6月議会定例会で言及があったそうです。
明石市側の説明によると、用地取得に向けた土地所有者との契約が、計画の「約1割」にとどまっている状況なんだそう。
土地所有者同士の用地境界などの調査をへて、用地取得に向けた個別交渉が始まったのは「2025年度後半」からだったそうです。
交渉の開始時期がずれ込んだことにより、土地所有者との契約は全体の約1割、個人が所有する戸建て・アパートなどに住む人との契約は約2割にとどまっているとのこと。
市は用地取得を進めていくため、2026年度から用地交渉の専門職員を増員したそうです。
市幹部は「アクセス道路の整備は地域の関心が高い。長期にわたる事業になるが、地域とともに取り組んでいく」と述べています。
西明石駅南側エリアは、戦後十分な基盤整備が行われていなかったので、駅ホームまでのバリアフリー経路のほか、道路幅員や歩道が十分に確保されていないといった課題がありました。
今回の駅周辺開発は、一体的に整備することで安全性・利便性アップにつながります。
アクセス道路の整備は、当初の事業期間が2030年3月末までと長期の計画。順調に進むとよいですね。
◆関連リンク
・西明石が変わる|兵庫県明石市 – 公式サイト













































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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