約1年ぶりの開館、リニューアルした『科学館』へ。老舗酒造の「試飲」&隠れ家ランチ、日本百選の「夕陽」も ~明石~

工事のため休館していた「明石市立天文科学館」が、いよいよリニューアルオープンします。2025年10月から休館していたので、約1年ぶり!心待ちにしていた人も多いんじゃないでしょうか。

今回はそんな「明石市立天文科学館」を中心に、大蔵谷エリアのスポットを巡ってみませんか?

まずは老舗酒造が手がけるおしゃれな施設で「お酒の有料試飲」を。お昼は隠れ家チックなお店で「中華ランチ」をいただきます。お目当てである「明石市立天文科学館」を巡ったあとは、素材にこだわるパン屋さんへ。最後は開放的な海辺の公園で、絶景の「夕日」を眺めてまったり。

ぜひ、友達や恋人、家族とのおでかけの参考にしてみてください。

所要時間

5~6時間

※本記事は掲載時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

①明石酒類醸造&海峡蒸溜所ビジターセンター


画像:公式Xより

まずは『明石酒類醸造&海峡蒸溜所ビジターセンター』へ立ち寄ってみましょう。国道2号線沿いにある「ガラス張り」が特長的な建物で、ドライブ中に見かけたことがある人もいるのでは。

こちらは、1856年創業の老舗酒造メーカー「明石酒類醸造」が2022年にオープンさせた施設です。


画像:公式Xより

吹き抜けの店内は「和モダン」な雰囲気。明石酒類醸造のお酒をはじめ、オリジナル雑貨・おつまみ・お菓子などが販売されてます。

お酒は兵庫県産山田錦を使用した日本酒「明石鯛」や、オリジナルクラフトジンの「東経135度兵庫ドライジン」をはじめ、ウイスキーや「どぶろく」もなんかもラインナップ。

併設の「バースペース」では「有料試飲(税込1,000円)」も可能です。気になる3種類のお酒を飲み比べできて、お酒を買う際には試飲分の料金を「キャッシュバック」してくれるそう。


画像:公式Xより

2026年7月~9月の間はお休みですが、ウイスキーを製造する「海峡蒸溜所」の「見学ツアー」もしているみたい。

原料となる大麦などを糖化させる「マッシュタン室」や、「醗酵タンク」、ウイスキー造りの要となる蒸留器「ポットスチル」などを間近で見ることができます。

見学後は、厳選したウイスキーの「テイスティング」も楽しめるんだとか。

料金は1人3,000円(税込)。10月以降の見学日程については、決まり次第公式サイトでお知らせされるので、気になる人は随時チェックしておくのがよさそうです。

住所
明石市大蔵八幡町1-3

営業時間
10:00~17:30

定休日
火曜日

所要時間
1時間ほど

◆関連リンク
明石酒類醸造&海峡蒸溜所 ビジターセンター – 公式サイト
明石酒類醸造&海峡蒸溜所ビジターセンター – 公式Instagram
あかしたい – 公式X

▼「China Labo Ryo」まで徒歩で約16分

②China Labo Ryo


画像:公式Instagramより

ランチはマンションの1階にある、隠れ家的な中華料理のお店『China Labo Ryo』でいただきましょう。

内装はカフェのような感じで、落ち着く雰囲気です。オープンと同時に満席になってしまうこともあるみたいなので、事前に予約しておくのがおすすめ。


画像:公式Instagramより(2023年7月13日時点のもの。現在は十六穀米入りの中華粥に変更)

人気メニューは限定8食の「点心・おかゆセット(税込1,450円)」。十六穀米入りの中華粥と、特製点心5種、揚げ物や日替わり小鉢も味わえる贅沢なセットです。

7月8月のあいだは「柚子冷麺」も登場してますよ。暑い夏にぴったりのさっぱりした味わいで、この機会を逃すとまた来年だそう。

住所
明石市大蔵天神町22−25

営業時間
ランチ】11:30〜14:30 (L.O14:00)
ディナー】17:30〜21:00(L.O20:30)

定休日
水曜・不定休あり

所要時間
1時間ほど

◆関連リンク
明石中華 ChinaLaboRyo – 公式Instagram
China Labo Ryo – 食べログ

▼「明石市立天文科学館」まで徒歩で約8分

③明石市立天文科学館


画像:公式サイトより

お腹も満たされたところで、いよいよ2026年7月30日(木)にリニューアルオープンする『明石市立天文科学館』へ!

館内は空調や照明、エレベーターが新しくなって、より快適に過ごせるようになったみたい。入館受付やミュージアムショップでは「キャッシュレス決済」にも対応してます。


画像:公式サイトより

景観が一新された「日時計広場」には、大阪・関西万博の「いのちの遊び場 クラゲ館」で展示されていたという「セイコークラゲ日時計」が。明石市に設置する用に、目盛りなどを再設計されて寄贈されたとのこと。

直径は約2メートル・高さは約1.6メートルもある「大型日時計」で、新たなシンボルになりそうですね。


画像:公式サイトより

「イエナさん」の愛称で親しまれている「国内現役最古のプラネタリウム」は、引き続き活躍。星空を投影するための「恒星原板」を修復し、明るい星の輝きが復活したんですって。

ほかにも「音響設備」と「ドーム映像」の更新が行われ、より迫力あるプラネタリウムが楽しめますよ。

住所
兵庫県明石市人丸町2-6

営業時間
9:30〜17:00(最終入館は16:30)

料金
一般観覧料 大人 700円/65歳以上(明石市外在住) 350円/高校生以下 無料/65歳以上(明石市内在住) 無料
※高校生以下の方は、受付で申し出てください。
※65歳以上の方は、受付で年齢を証明できるもの(各自治体の交付する老人手帳または免許証・保険証など)をご提示ください。
※明石市内在住の65歳以上の方は、受付で明石市発行の「シニアいきいきパスポート」をご提示ください。

所要時間
2時間ほど

◆関連リンク
明石市立天文科学館 – 公式サイト
明石市立天文科学館 – 公式X
明石市立天文科学館 – 公式YouTube

▼「ぶれっふる」まで徒歩で約11分

④ぶれっふる


画像:公式Instagramより

ぶれっふる』は自宅を改装したパン屋さんで、北海道産の契約栽培小麦や、オーガニック酵母を使用したパンが楽しめます。

シンプルなフランス生地をメインに、ほとんど全てのパンに有機ライ麦粉・オーガニック全粒粉がブレンドされているんだとか。


画像:公式Instagramより

40種類・300個以上を目標にパンを作っているとのことで、ショーケースには常時いろんな種類のパンが並んでいます。

なかでも、2026年上半期の人気No.1は「ブリオッシュドーナツ」だったとのこと。一つずつ丁寧に揚げて、奄美諸島産さとうきび100%の「素焚糖(すだきとう)」をまとわせた、優しい味わいのドーナツです。

お店の閉店後は、外に併設の「自販機」でもパンが買えるそうですよ。おやつに甘いパンを買って、少しお散歩することにしましょう。

住所
明石市大蔵町2-15

営業時間
8:00〜20:00

定休日
日・月曜日

所要時間
30分ほど

◆関連リンク
breadful – 公式サイト
ぶれっふる – 公式Instagram

▼「大蔵海岸公園」まで徒歩で約4分

⑤大蔵海岸公園


画像:公式サイトより

最後は『大蔵海岸公園』に立ち寄ってみましょう。公園の東側エリアは、夏のあいだ海水浴場としてもにぎわう場所ですが、ユニークな形の遊具が並ぶ広場なんかもあります。

反対の西側エリアには人工の干潟・磯場があり、水辺の生き物の観察もできますよ。


画像:明石市公式サイトより

大蔵海岸公園は2026年6月に「日本の夕陽・朝日百選」に認定された、絶景スポットでもあります。同じ地点で「夕陽」と「朝日」の両方が認定されたのは、西日本ではここだけなんだとか。

おやつに買ったパンを食べながら、沈んでいく夕日を眺めてまったりと過ごすのも良さそうですね。

住所
明石市大蔵海岸通2

所要時間
1時間ほど

◆関連リンク
大蔵海岸公園公式サイト(兵庫県明石市) – 公式サイト
okurabeach – 公式Instagram


いかがでしたか?今回は、『大蔵谷エリア散策コース』をご紹介しました!約1年の閉館を経て新しくなった「明石市立天文科学館」へ、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

この記事を書いた人

さきな

晴れの国生まれ。大人になってから神戸へ来ました。文化・エンタメがだいすきで、いろいろなオタクをしています。なんでもよく食べます。

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