JR垂水駅前の壁に、「垂水区のどこか」が描かれた『本』が集合。「源氏物語」など24冊も

再整備後の垂水駅前東広場の完成予想図

「垂水駅前東広場」の工事仮囲いで、垂水が登場する本を集めた『垂水区文学』24冊の紹介が始まっています。


神戸市垂水区神田町1

「垂水区文学プロジェクト」は、「垂水区のどこか」が文中に登場する本を集めて紹介する取り組み。

通勤や通学、買い物や散歩で駅前を通る人が、ふと立ち止まるきっかけをつくるのが狙いなんだとか。

集まった24冊は「万葉集」「源氏物語」から、英国の文豪「サマセット・モーム」、「筒井康隆」の最新刊まで。

「この本に垂水が出てくるのか」「知っている場所が、こんなふうに書かれていたのか」そんな発見ができます。

きっかけは「塩屋文学全集」の番外編
ベースになったのは、「シオヤプロジェクト」が続けてきた「塩屋文学全集」という活動です。

塩屋という一つの町が舞台の文学を集めてきたその「番外編」として対象を垂水区全体へ広げ、本の収集・紹介に協力してもらったとのこと。

本の紹介にあわせて、垂水・舞子・塩屋の昔の風景をとらえた写真や絵葉書も並ぶそうですよ。


写真は2025年8月に撮影したもの

垂水図書館のコラボ企画
仮囲いで紹介する本や関連図書を実際に読めるよう、「垂水図書館」との連携企画も実施予定とのこと。

実施期間
仮囲い掲出期間中

実施場所
「垂水図書館」わが街再発見コーナー前

実施内容
仮囲いで紹介されている本や関連図書を順次展示


クリックするとPDFが開きます

掲出期間
2026年8月5日(水)〜2027年3月頃
※垂水駅前東広場再整備工事の進捗により変更となる場合があります。

掲出場所
垂水駅前東広場再整備工事に伴い設置される仮囲い

掲出内容
全16面
12面=「垂水区文学」の紹介/垂水区の昔の写真・絵葉書
4面=垂水駅前東広場の完成予想図

駅前を通るついでに本や写真を見て、気になった1冊を図書館で手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

この記事を書いた人

ゆいな

神戸生まれ、神戸育ち。韓国ドラマが好きで、年に2回は韓国旅行に行きます。お笑いも好きで、「推し」のYouTubeを見るのが日課になっています。

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