六甲山上にある名建築物を巡る『ガイドツアー』が、10月~11月の計4日間開催されます。
近代化産業遺産と風の教会を巡るハイキング
六甲山名建築探訪ツアー
2026年10月15日(木)、29日(木)、11月5日(木)、12日(木)
六甲ケーブル 六甲山上駅コンコース集合
神戸市灘区六甲山町一ケ谷
地元神戸で活躍する建築家・長尾健氏のガイドとともに、六甲山上で近代化産業遺産に認定されている建物や名建築を巡るハイキングです。

六甲ケーブル 六甲山上駅 9:20スタート
六甲ケーブル開通と同時竣工。コンコースのインテリアや乗客出入口の扇型のポーティコ、軒周りや壁面に取り付くアールデコ風デザインのテラコッタ(陶製装飾)がレトロ・モダンな雰囲気を醸し出していますね。
【竣工】1932年
【構造】3階建地下2階鉄筋コンクリート造

ヴォーリズ六甲山荘
関西学院教授・小寺氏の避暑用別荘。住む人の身になった工夫が随所に見られ、クロークの引き出しが約90年経った現在でもスムーズに動くなど、当時の匠の技術を体感できます。
【竣工】1934年
【設計】ウィリアム・メレル・ヴォーリズ

神戸ゴルフ倶楽部 ※外観のみ見学
六甲山の開祖、アーサー・ヘスケス・グルーム氏によって1903年に作られた日本初のゴルフ場。クラシカルな雰囲気を残すクラブハウスは、歴史的建築としても高く評価されているみたい。
【竣工】1932年
【設計】ウィリアム・メレル・ヴォーリズ

記念碑台
画像:神戸公式観光写真ライブラリーFeel Photoより
©一般財団法人神戸観光局
六甲山の開祖、英国人貿易商アーサー・ヘスケス・グルーム氏の功績をたたえる記念碑「六甲開祖之碑」が明治45年に建てられた由緒ある場所。
現在はグルーム氏の胸像があり、六甲山の夏山開き「六甲山グルーム祭」では六甲山の安全祈願と夏山開きが行われます。

六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル旧館)見学・昼食
1929年に宝塚ホテルの別館として誕生。耐震性の問題に伴い2015年に一時閉館しましたが、八光自動車工業による約2年間の修復工事を経て、2019年7月に「六甲山サイレンスリゾート」としてリニューアルオープンしました。
【竣工】1929年
【設計】古塚正治 ※修復はミケーレ・デ・ルッキ

風の教会
1934年、阪神電気鉄道が六甲山開発の一環として営業を開始した六甲オリエンタルホテルの敷地内に建設された教会。水の教会(北海道)、光の教会(大阪)とあわせて安藤忠雄教会三部作の一つなんだそう。
【竣工】1986年
【設計】安藤忠雄

自然体感展望台 六甲枝垂れ ※通常非公開の氷室の特別公開を含む
「六甲十国展望台」の跡地に建つ、「六甲山に立つ大樹」をイメージしてデザインされたドーム型の展望台。
【竣工】2010年
【設計】三分一博志
六甲ケーブル 六甲山上駅 16:40解散予定
開催日時
10月15日(木)、29日(木)、11月5日(木)、12日(木) 計4日間
※雨天決行、荒天中止
見学施設
・六甲ケーブル 六甲山上駅 近代化産業遺産
・ヴォーリズ六甲山荘・室谷邸 近代化産業遺産
・神戸ゴルフ倶楽部クラブハウス 近代化産業遺産
・記念碑台
・六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル見学・昼食) 近代化産業遺産
・風の教会
・自然体感展望台 六甲枝垂れ
参加条件
小学生以上
定員
各日25名(最少催行人員:15名)
参加料金
6,000円(税込、大人・小人一律)
※ヴォーリズ六甲山荘・室谷邸入場料、六甲山サイレンスリゾート(見学・昼食代)、風の教会入場料、自然体感展望台 六甲枝垂れ入場料を含みます。
参加方法
Webサイトまたは電話(神戸新聞旅行社 078-362-7174)にて要予約
申込締切
各実施日の2日前まで
注意事項
記念碑台バス停⇒ヴォーリズ六甲山荘・室谷邸⇒記念碑台⇒六甲山サイレンスリゾート間はハイキング道の徒歩となります。適した服装・履物で参加してください。
秋の六甲山でハイキングしながら、歴史を感じる建築を間近に感じられるツアーですね。
◆関連リンク
・神戸・六甲山 公式おでかけサイト – 公式サイト











































ゆいな
神戸生まれ、神戸育ち。韓国ドラマが好きで、年に2回は韓国旅行に行きます。お笑いも好きで、「推し」のYouTubeを見るのが日課になっています。
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