六甲山スノーパークで『雪づくり』が始まるみたい。12月からの「シーズンオープン」に向けて

六甲山スノーパークのゲレンデ
画像:六甲山スノーパーク公式サイトより

六甲山上にあるスキー場「六甲山スノーパーク」は、12月5日(土)から今シーズンの営業が行われます。これに向けて、10月20日(火)から『雪づくり』が始まるそうです。


神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98

六甲山スノーパークは「造雪システム(アイスクラッシャーシステム)」で雪を用意する人工スキー場。今シーズンは2026年12月5日(土)~2027年3月7日(日)までの計93日間、ウィンターレジャーを楽しめます。

メインゲレンデでの造雪作業の様子

10月20日(火)から始まる『雪づくり(造雪作業)』では、プレート式ICS(アイスクラッシャーシステム)という方法を採用。この方法を使うと砕氷機で雪の大きさを調整できるので、天候や気温に適した雪を作れるんだとか。

毎日約240tの雪で「雪山」を作っていき、オープンまでには約50山が作られます。この山を前日に「雪上車」で平らにならして、ゲレンデに仕上げるんだそう。

プレート式ICS方式とは
合計240枚の冷却プレートに水を垂らして氷の板を作り、ホットガスを注入してプレートから氷の板を剥がします。剥がれた氷の板は、スクリューで砕氷機に運ばれるまでに3~4cmのサイズに分断され、最終的に砕氷機で1cm後の大きさに砕き、雪を作ります。

マスコットキャラクターのスノイル・ワルイル

スノイル・ワルイル
今年は雪づくりの現地に、施設のマスコットキャラクター「スノイル・ワルイル」も登場して、会場を盛り上げるそうですよ。

造雪期間
2026年10月20日(火)~
※シーズンオープン後も造雪作業は継続します

時間
24時間出雪

造雪量
約11,040t(約240t/日×46日間)

今シーズンの営業期間
2026年12月5日(土)~2027年3月7日(日)
計93日間

特記事項
※シーズンオープン後も造雪作業は継続します
※造雪作業は天候等により変更・中止する場合があります
※記載数値はオープン日までの造雪量です

2026-2027シーズンの営業日や料金は、公式サイトで10月頃に公開される予定。少し先ですが、楽しみにしておきましょう。

◆関連リンク
・六甲山スノーパーク – 公式サイト
・六甲山スノーパーク – 公式X
・神戸・六甲山 公式おでかけサイト – ポータルサイト

 

この記事を書いた人

さきな

晴れの国生まれ。大人になってから神戸へ来ました。文化・エンタメがだいすきで、いろいろなオタクをしています。なんでもよく食べます。

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