神戸の『モザイク』が全面改装で「一時閉館」へ。再開は2030年前後の見通し

海側から見たハーバーランドのモザイク

神戸ハーバーランドの商業施設「umie(ウミエ)」のうち、海に面した『モザイク』が全面改装されることが分かりました。


神戸市中央区東川崎町1-6-1

すでに一部のメディアでも報道されていますが、モザイクは2027年2月から一時閉館し、2030年前後の再開を目指すそう。開業から34年が経ち、施設や設備の老朽化にともなって改装が進められるんだとか。

空調用の配管からの水漏れなどが起きていて、建材に多く使われている木の腐食も進んでいたみたいです。

神戸ポートタワーが見えるモザイクのテラス

モザイクがオープンしたのは1992年。まち開きしたハーバーランドの、神戸港の岸壁沿いにできました。

3層の建物に飲食店や物販店が並び、「神戸ポートタワー」など港の風景を眺めながら歩けるスポットとして人気を集めてきました。

現在は約80店が営業中。出店している事業者にはすでに改装の方針が伝わっていて、対応を検討しているそうで、写真の「ブラジリアーノ」はこの夏一足早く場所を移しています。

umieでは今年も、高浜岸壁で「クリスマスマーケット」が2026年11月27日(金)から開催される予定。来年の今頃はすでに工事が始まっているため、現在のモザイク前で行われる「クリスマスマーケット」は今年が見納めとなります。

なお、隣接する神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールと観覧車は営業を続けるとの情報も。

11月1日時点では、umieの公式サイトに閉館や改装についての案内は出ておらず、閉館日や各店舗の今後は、これからの正式な発表で明らかになりそうです。

◆関連リンク
・神戸ハーバーランドumie – 公式サイト

 

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