パティシエがお菓子で作った『ノートルダム大聖堂』が、ホテルオークラ神戸メインロビーに展示されます。展示期間に合わせて『フランス発祥のお菓子とパンのフェア』も開催。
神戸市中央区波止場町2-1
ホテルオークラ神戸のパティシエ13名が約5か月かけて作った『ノートルダム大聖堂』。ひとつひとつ手作りで、なんと砂糖80kgも使用されているとのこと。
クリスマスシーズンの12月下旬まで展示されます。
また、「ノートルダム大聖堂」実物があるフランスの雰囲気をより味わえるようにということで、展示期間中『フランス発祥のお菓子とパンのフェア』も開催されます。
リングシューの中にバタークリームと刻んだナッツを詰めた「パリブレスト」などのお菓子や、クロワッサンやクイニーアマンといったパンが、カフェレストラン「カメリア」で毎朝焼き上げられるそう。
販売商品
【お菓子】
・パリブレスト 648円
・サバラン 540円
・マロンパイ 432円
・リンツァータルト 410円
【パン】
・クロワッサン(フランス産小麦使用)230円
・クイニーアマン 260円
・ブリオッシュ ショコラ 280円
ホテルオークラ神戸では、クリスマスケーキやワインのテイクアウトも予約受付中だそうですよ。おうちクリスマスをしようと思っている人はこちらもぜひチェックしてみてください。
◆関連リンク
・ホテルオークラ神戸 – 公式サイト
焼け落ちたノ寺院の復興チャリティなどの願いも込められると良いなぁ。