東灘区が『かるた&すごろく』を作成したみたい。お家で遊びながら魅力を再発見。区制70周年記念

ライター:ゆう

東灘区が、区制70周年記念して、「ひがしなだかるた」と「ひがしなだのあゆみすごろく」を作成しました。

かるたの絵札・読み札一覧はこちらから、すごろくはこちらから、PDFをダウンロードできます。

名所・偉人・名物など区の魅力をテーマに、東灘区内小学生に読み札を募集して作られた「かるた」。4,443点の応募から44作品が選ばれました。

絵札デザインは、区内高校生が考え、それを基に環境局マスコットキャラクター「ワケトン」でおなじみのイラストレーター山崎秀昭さんが描いています。

本山南小学校で交流会が開催され、ひがしなだかるたのお披露目が行われるそう。当日2月22日(火)は山崎秀昭さんも参加予定です。

 

 

「ひがしなだのあゆみすごろく」はこんな感じ。東灘区のこれまでのあゆみを知ってもらいたいという思いから作られました。

岡本梅林公園の開園や、六甲ライナー開通など、すごろくしながら東灘の歴史を知れる形になっています。

幅広い世代の人に遊んでもらえるように工夫を凝らしているそうです。

ダウンロード先
かるた読み札かるた絵札すごろく

お家で家族や友達と一緒に、少し昔らしい遊びをしてみるのはいかがでしょうか。

かるたを切りとってカードにしたり、サイコロやこまを手作りしたりして、遊ぶ前から楽しめそう。

 

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ゆう

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