キリンビールが全国の9工場ごとに味の違いや個性を楽しめる「9工場の一番搾り」を、4月17日(火)から地域限定(工場所在県)で発売します。神戸には、北区に神戸工場がありますので、兵庫県限定で「一番搾り 神戸づくり 神戸工場限定醸造」が販売されます。
「9工場の一番搾り」は、全国9工場それぞれの醸造長がオリジナルで、地元の気質や風土・食文化に一番似合う味わいを目指して造り上げた特別な「一番搾り」です。
あわせて「9工場の一番搾り」と「キリン一番搾り生ビール」を飲み比べできる、「9工場の一番搾り全国味めぐりセット」を6月5日(火)から数量限定で全国発売するそうです。
ちなみにキリンビールの工場は、北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場の9つです。
一番搾り 神戸づくり 神戸工場限定醸造
【発売日】2018年4月17日(火)
【発売地域】兵庫県
【容量】容器350ml缶、中びん、(500ml缶、大びん)
9工場の一番搾り全国味めぐりセット
【発売日】2018年6月5日(火)
【発売地域】全国
【内容】合計12本のセット。「キリン一番搾り生ビール」350ml缶3本、「一番搾り 北海道づくり」、「一番搾り 仙台づくり」、「一番搾り 取手づくり」、「一番搾り 横浜づくり」、「一番搾り 名古屋づくり」、「一番搾り 滋賀づくり」、「一番搾り 神戸づくり」、「一番搾り 岡山づくり」、「一番搾り 福岡づくり」350ml缶各1本
◆関連リンク
・KIRIN|キリン – 公式サイト
カズマ
神戸ジャーナル 編集長
ライター一覧