1858年6月19日(安政5年)
江戸幕府により日米修好通商条約が調印され、函館・神奈川・長崎・兵庫・新潟の開港が定められる。
日本とアメリカ合衆国の間で日米修好通商条約が1858年(安政5年)の今日、調印されました。江戸幕府が日本を代表する政府として調印した条約でして、江戸幕府の14代将軍「徳川家茂(とくがわ いえもち)」の署名がなされているそうです。
開港する場所が「兵庫」となっていますが、最終的に開港したのは神戸になってまして、実際は数年後ですが、このあたりの時代から、外国人が居留地に住んだりってことが行われたんだと思うと、今の旧居留地の歴史も相当長いってことになります。
1929年 − 地方制度改正諸法令公布
1932年 − 広野ゴルフ場開場式
1937年 − フランス極東艦隊旗艦ラモット・ピケ号・通報艦デュモンド・ダーヴィル号入港
1939年 − 市立トラホーム診療所設置(葺合区南本通)
1949年 − 関西・九州地方風水害
1951年 − 第2回兵庫県書道展・第3回兵庫県写真展(三越)
1963年 − 神戸弁護士会、交通事故訴訟費用立替え制度実施に踏切る
1964年 − マレーシア国王夫妻来神
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カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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