まもなくリニューアルオープンする東遊園地で『神戸コレクション2023』が開催されます。
神戸コレクション2023
2023年4月15日(土)13:30~(12:30開場) ※雨天決行、荒天中止
東遊園地
神戸市中央区加納町6-4
今年の神戸コレクションは、“神戸の街と楽しむファッションイベント”として「Bloom The City(ブルームザシティ)ー 街に花を咲かせるー」をテーマに開催されます。
21年目を迎える今回は、今春リニューアルされる“神戸市民の憩いの場”「東遊園地」が舞台。公園という会場の特性を活かし、花と緑で彩られたこの日だけのステージとランウェイが登場します。
ファッションショー・豪華ゲストが出演するステージイベントのほか、飲食や体験型イベントのブースなど、様々な企画も展開されます。
今年の神戸コレクションも豪華ゲストが勢揃いします。
ファッションショーには、朝比奈彩、貴島明日香、ゆうちゃみ、藤井サチ、出口夏希、吉田朱里らがランウェイに登場し、最新のリアルクローズを披露。
音楽ライブには、Novel Core、OWV、呂布カルマ、LIL LEAGUE、ao、FIVE NEW OLDが登場し圧巻のパフォーマンスで会場を盛り上げます。
さらに今回、Novel CoreとOWVはライブに加えて、ファッションショーにも登場!神戸コレクションだからこそ見ることができる、スペシャルなステージです。
※ステージイベントはチケットをお持ちの方のみご覧いただけます。
ファッションショーには、神戸阪急と大丸神戸店からセレクトされた人気ブランドが登場。
モデルたちが身にまとう最新のリアルクローズを見ることができます。
さらに今回は、経済産業省のプロジェクト「若手デザイナー支援コンソーシアム」との連携ステージに「RE SYU RYU(リシュリュ)」「rashink(ラシンク)」の参加が決定。
東遊園地内に、春の花を使った華やかなフラワーアートを設置。作品の制作は昨年の「Bloom The City」に引き続き、「THE NEIGHBORS」の廖莉玲(りょう りれい)さん、小西健太さんが担当します。
神戸コレクションならではの”春のお花見”を是非楽しんで下さい。また、フラワーロスの観点からフラワーアートで使用した花を神戸コレクション翌日の4月16(日)に無料配布します。
大芝生では、最新のライフスタイルグッズを集めたブースエリアも展開。人気のノンアルコール飲料を楽しめる「サントリーのんある酒場」、抽選で人気の家電が当たる「ハイアール」、美容液のサンプリングを行う「KOSE」など様々なブースが出展します。
※ブースエリアは無料。11時よりオープン
「ブジウギ音楽祭」は、神戸で飲食業を展開をするBOOZYSが主催の“音”と“食”のフェスイベントです。
今回のポップアップでは、神戸の人気飲食店と音楽アーティストが集結!飲食コンテンツは、今神戸で注目されている“神戸のハイカラな店”がずらり勢揃い。
神戸北野にあるパン屋さん「THE BAKE」をはじめ、昨年オープンしたばかりで“0歳から100歳まで食べられる豆富”がコンセプトの「YACCO豆富店」など約15店舗が軒を連ねます。
音楽コンテンツは、「ブジウギ音楽祭」に欠かせない音楽として「ラッキーセベン」などのアーティストも出演予定。神戸コレクションと合わせて最高にハッピーな空間をお楽しみ頂けます。
【入場料】無料
【開催時間】11:00〜18:00頃まで(ラストオーダー17:30)
※各店舗フード提供はなくなり次第終了となります。
■出演者
【ゲストモデル】朝比奈彩、香川沙耶、貴島明日香、ギャビー、新澤菜央(NMB48) 、出口夏希、藤井サチ、山本望叶(NMB48)、ゆいちゃみ、ゆうちゃみ、吉田朱里、さくら、Juni、せいせい、園田乃彩、磨田寛大、山﨑心、
【ゲストアーティスト】ao、FIVE NEW OLD、LIL LEAGUE、Novel Core、OWV、呂布カルマ
【MC】アインシュタイン、海渡未来(MBSアナウンサー)
■チケット情報 ※すべて税込
・プレミアムシート(お土産付)※前方5列目まで 9,900円(完売)
・指定席 6,600円
・立ち見(入場券) 3,300円
チケットの購入はこちら: https://eplus.jp/kc2023ss/
■主催 MBSテレビ
■後援 一般社団法人神戸観光局
■協力 神戸市、三宮コレクション実行委員会、若手デザイナー支援コンソーシアム
■企画制作 神戸コレクション制作委員会
■特設サイト https://www.kobe-collection.com
■公式LINE https://lin.ee/KRdGpOc
■公式Twitter @kobe_collection
■公式Instagram @kobe_collection
屋外で無料で入れるスペースがあるようで、興味がある人はぜひ。
神戸ジャーナル 編集部
ライター一覧