
あべのハルカス近鉄本店で、共同通信社主催の『大阪・関西万博報道写真展』が開催されます。会場には、実際に展示されていたシンボリックなモニュメントも、特別に登場するみたいです。
大阪・関西万博報道写真展
2026年4月8日(水)~4月13日(月)
あべのハルカス近鉄本店
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
今回の展示では、「万博の鼓動を、未来への力に」をテーマに、空から俯瞰した会場の変遷から、人々の記憶に刻まれた食文化まで、万博という壮大な物語を報道写真によって多角的にひも解きます。
閉幕は終わりではなく、未来への一歩。あの184日間が放った熱気と、受け取った「問い」を再び呼び起こし、次なる未来へつなぐ体験を提供してくれるんだそう。
展示内容

第1章『空から見た万博』
万博前からの時間、昼と夜で表情を変える会場の姿をたどります。

第2章『184日間、あの瞬間』
歓声、雨、暑さ、行列。会場に流れたそれぞれの“あの瞬間”。記憶の温度を呼び覚ます写真から、万博の物語を始めます。

第3章『パビリオンが語る』
1970⇄2025。半世紀を経て受け継がれたもの、進化したもの。時代を映す鏡としてのパビリオンの展示を振り返ります。

第4章『舞台裏の3904日(※)万博ができるまで』※日付の起点は報道による
誘致の苦悩、計画の変更、海外パビリオンの建設遅れ、そして迎えた開幕。どうやって“あの景色”が実現したのか、裏側に積み上げられた切実な記録を追います。

第5章『万博のその先へ』
閉幕は終わりではなく、次なる変化が芽吹くとき。会場の転用、街や暮らしの変化、残された問い、次の挑戦。万博の余韻を“その先”へつなぎます。

第6章『忘れられない万博メシ』
味は記憶のスイッチ。万博を思い出させる“忘れられない一皿”が集まっているんだそう。
特別展示品
シマダタモツ(TEAM INARI代表)・大塚オーミ陶業「CELL ART」
万博の象徴である公式ロゴマークが、アートへと昇華。その思考の原点に触れる作品です。
NTTパビリオン「せかいがきこえる伝話」
受話器を耳にあて、つながりたい番号を押すと、その番号のテーマの物語が聞こえる電話機。ユニフォームも展示されます。
住友館「ランタン」
パビリオンの幻想的な空間を演出した、実物の「ランタン」。
電力館 可能性のタマゴたち「タマゴ型デバイス」
パビリオン内でエネルギーの可能性を探す来館者を手助けする役割を担った、多彩な色で光るタマゴ型デバイスが展示されます。
インドネシアパビリオン
「ヨヤクナシダンス」で会場を盛り上げたスタッフのユニフォームをはじめ、愛くるしいトリオのマスコット「トゥム・トゥム」、スカーフや傘など。
葛城煙火「万博花火」
万博の夜を彩った大輪の花火。実際に打ち上がった玉と同サイズの「模擬玉」と、「つながりの海」に設置された「花火発射台」からその迫力を体感することができるみたい。
博覧会マニア 二神敦氏/万博愛好家・収集家 藤井秀雄氏
万博への愛が凝縮された個人コレクションを公開。万博スタンプ帳は大阪・関西万博のほか、成都国際工業博覧会、70年大阪万博も。海外パビリオンなどのピンバッジコレクションや大好きなバッジをつけたバッグも。
開催期間
2026年4月8日(水)~13日(月) 10:00~20:00 ※最終日は17:00閉場
場所
あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階 催会場
入場料
無料
展開内容
第1章『空から見た万博』
第2章『184日間、あの瞬間』
第3章『パビリオンが語る』
第4章『舞台裏の3904日(※)万博ができるまで』※日付の起点は報道による
第5章『万博のその先へ』
第6章『忘れられない万博メシ』
写真を見ると、いろいろな万博の思い出がよみがえりそうですね。
会場では、『パビリオングルメ』が集結するイベントも同時開催される予定です。
気になる方はあわせて楽しんでみてはいかがでしょうか。
◆関連リンク
・あべのハルカス近鉄本店 – 公式サイト














































アサ
生まれは長野、育ちは兵庫。就職を機に神戸にやってきました。芸大卒で趣味は創作活動。小説なんかも書いてます。かえるが好きで、グッズを見つけるとすぐに買ってしまいます。
ライター一覧