
前回みなさんに質問した「究極の2択」!
神戸でおでかけするなら『山』or『海』どっち派?
神戸ジャーナル公式Xにて、合計482票の回答をいただきました!ご回答くださった皆さんありがとうございます。
あわせて公式Instagramでは、山・海それぞれの「おすすめお出かけスポット」についてアンケートを取りましたので、その結果もあわせてご紹介していきます。
気になる結果発表
【究極の2択】で質問!
— 神戸ジャーナル (@kobejournal) February 25, 2025
神戸でおでかけするなら『山』or『海』どっち派?
「おすすめポイント」はコメントで教えて!
<一例>
山:植物園・夜景・紅葉・スキー・古民家カフェ
海:水族館・海カフェ・海沿いの鉄道#神戸ジャーナル読者アンケート#山派 #海派 #どっち派
まず気になる回答はこんな感じ。山派:35.3%/海派:64.7%という結果になりました。
寒い冬のこの時期にアンケートをした影響も受けて「山」の数字が伸びるかなという予想もしていましたが、想像より大差がつき「海派」が勝利。
公式Instagramでも同様のアンケートを取ったところ、山派:37%/海派:63%と同様の回答割合になりました(回答数:394票)
山・海のおすすめスポット
回答者に、山・海それぞれのお気に入りのスポットを聞いてみた結果、多くの声が寄せられたスポットがいくつかあったのでピックアップしてご紹介します。
山派:掬星台
画像:一般財団法人神戸観光局
六甲山地の中央、摩耶山の「掬星台」は日本三大夜景の1つとして知られる夜景の名所でデートスポットとしても知られています。
ドラマ・映画のロケ地としてもたびたび登場する場所なので聖地巡りも楽しめます。
海派:マリンピア神戸

2024年11月に全面立替によるリニューアルオープンを迎えた「マリンピア神戸」。1棟完結型なので屋内で天候に左右されずお買い物が楽しめるアウトレットモールですが、何よりの魅力は海辺のロケーション。
店内に複数設けられた飲食店やフードコートにも海が一望できるテラス席が設けられていたり、アクティビティエリア・BBQサイトなどもあるので、海辺のロケーションを最大限満喫することができます。
「六甲山系から見る神戸の海」という、海と山が近隣にある神戸ならではの回答も寄せられました。
その他の回答もざっとご紹介!
山派:高塚山/須磨アルプス・馬の背/丹生山系/神戸三田プレミアム・アウトレット
海派:モザイク・ハーバーランド/水族館のアトア/須磨海岸/大蔵海岸/アジュール舞子/舞子公園/神戸港周辺/神戸須磨シーワールド
みなさんたくさんの回答ありがとうございました!神戸ならではのどちらも捨てがたい「究極の2択」、次回もお楽しみに。
神戸ジャーナル 編集部
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