東灘・御影クラッセにある『メトロ書店』が「ブックファースト」に変わるみたい。約18年営業したまちの書店

メトロ書店 神戸御影店 御影クラッセ 東灘 神戸
メトロ書店 神戸御影店
画像:御影クラッセサイトより

2008年から約18年にわたり、地域に根差した書店として親しまれた『メトロ書店 神戸御影店』が営業を譲渡し、2月から「ブックファースト阪神御影店」になるそうです。


神戸市東灘区御影中町3-2-1

「メトロ書店」は、長崎市に拠点を置く企業が手がける書店として、1965年に長崎市内に1号店を開業しました。

メトロ書店 神戸御影店は2008年3月に開業。2014年にはブックカフェ「VERDE(ヴェルデ)」もオープン。『この街だから、この書店』をモットーに魅力的なイベントやフェアを開催してきました。

現在は「長崎本店」「熊本本店」「神戸御影店」の3店舗を運営。長崎から離れた神戸に店舗を構えた背景には、店主・川崎紀子さんの出身地が神戸という縁があったそうです。

ブックファースト
画像:ブックファースト公式サイトより

メトロ書店の発表によると、1月31日をもって「神戸御影店」を「ブックファースト」に譲渡し、2月1日より「ブックファースト阪神御影店」として営業することになりました。

営業譲渡の理由として、長崎に本社があることから、新型コロナウイルス流行の際は移動制限により、神戸御影店の運営状況を直接確認できたのがコロナ禍から半年後だったこと。その頃から遠隔値店舗の運営体制や、今後の事業継続のあり方について検討してきたそうです。

そこで関西圏で強固な基盤を持つブックファーストに営業を引き継ぐことに。譲渡後もお客さんにとって不便が生じないよう、両社で連携して円滑な移行を進めるとのことです。

営業譲渡に伴い、1月31日をもって各種ポイント・サービスは終了となります。

終了するサービス
①メトロポイントカード
②dポイントカード
③コーヒー券(※お手元の券は、有効期限内であればご利用いただけます)
④メトロ書店HPでの取り置きサービスは、2026年1月20日をもちまして終了いたします。なお2月1日以降につきましては、ブックファースト様にて新たなサービスを検討しております。
⑤カフェ VERDE 無料Wi-Fiサービス

メトロ書店としての営業終了日
2026年1月31日(土)

ブックファーストとしての営業開始日
2026年2月1日(日)

まちの書店として長らく親しまれてきた「メトロ書店」が神戸からなくなるのは寂しいですね。書店から足が遠のいた人も、店名が変わる前に訪れてみてはいかがでしょうか。

◆関連リンク
メトロ書店 – 公式サイト

 

この記事を書いた人

あさみ

「今年こそダイエット」が口癖です。

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