
画像:ICERC Japan公式サイトより
瀬戸内海に暮らす小さなイルカ「スナメリ」。生態や行動についての講演や展示、ワークショップ、観察会など、家族で楽しめるプログラムが盛りだくさんのイベントが神戸港で開催されます。
瀬戸内海スナメリフェスティバル@神戸
2026年3月7日(土)・8日(日)
神戸港 中央突堤 帆船「BLUE OCEANみらいへ」
神戸市中央区波止場町7-1
3月7日 フェスティバル@神戸港
イベントは2日間開催され、1日目は神戸港・中央突堤の帆船「BLUE OCEANみらいへ」で講演会などを実施。
スナメリに関する情報や、環境問題を改善する取り組みなどを紹介するポスター展示のほか、スナメリなどのイルカ・クジラグッズの物販もあります。
講演会(14:30~16:00)

岩田高志(Iwata Takashi)氏
神戸大学 助教/専門は動物生態学。世界中の海域で、海生哺乳類をはじめとした海洋大型動物を対象に、動物装着型の記録計やビデオを使って、彼らがいつどこで何をしているのか、などの行動を調査している。大阪湾では目視観測、水中マイク、環境DNA、ストランディング調査を通じて、スナメリやハセイルカの生態解明に取り組んでいる。
画像:ICERC Japan公式サイトより
神戸大学 助教の岩田高志氏に、スナメリの生態や大阪湾のスナメリ生息域の音響調査、都市と自然が共存する海の未来図についてお話しいただきます。
【定員】40人 ※事前申し込み優先
【対象年齢】だれでも
【参加料】無料
【申し込み受付期間】2026年2月6日(金)20:00~3月7日(土)14:00
【事前申し込み】Webフォームより
ワークショップ

ペーパークラフトをつくろう
画像:ICERC Japan公式サイトより
スナメリとカマイルカ。2種類のイルカをペーパークラフトでつくり、カラダの形からどんなふうに生活しているか、どんな海でくらしているか学ぼう!
【所要時間】30分 【参加費】500円(当日受付)

マイバッグをつくろう
画像:ICERC Japan公式サイトより
布にサンゴや貝がらを当ててこすったり絵を描いて、地球に優しい自分だけのマイバックをつくろう!
【所要時間】30分 【参加費】1,000円(当日受付)

キャプテンと船内散策をしよう
画像:ICERC Japan公式サイトより
船の仕組み、海の航海の秘密、そしてBLUE OCEANの未来ビジョンまで、ここでしか聞けない話に注目です。
【所要時間】30分 【参加費】無料(当日受付)
3月8日 スナメリ航海

過去開催時の様子
画像:ICERC Japan公式サイトより
2日目は「スナメリ航海」と題して、BLUE OCEANみらいへに乗船し、スナメリを探しにいきます。
明石海峡大橋をくぐって瀬戸内海に入り、明石・加古川沖をゆっくりと周りながらスナメリを見つけて観察。
移動中はセイルトレーニング(みんなで帆を広げる練習)など、帆船ならではの体験プログラムも行うみたいです。
【実施時間】9:15 集合/9:30 出航/16:30 帰港/16:45 解散予定
【定員】60人
【対象年齢】小学3年生以上 ※小学生は保護者同伴
【参加費】一般 11,000円/小中学生 5,500円 ※費用には乗船料、昼食代、プログラム代が含まれます
【申し込み受付期間】2026年2月6日(金)20:00~3月1日(日)
【事前申し込み】Webフォームより
環境省によれば、かつて瀬戸内海にはたくさんのスナメリが生息していたそうで、1970年代には「約5000頭」は居たとされています。
ですが現在は具体的な生息数は不明なものの、かなり少なくなっていると考えられていて、ほとんど目にすることはできないんだそう。原因は海の汚染や船舶による事故に加えて、スナメリが好む浅海域が減っていることといわれています。
今回のイベントはスナメリの生態や環境について学びつつ、運が良ければスナメリにも会えるかもしれないので、興味がある人はぜひ参加してみてください。
◆関連リンク
・帆船 BLUE OCEAN みらいへ – 公式サイト










































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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